タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
今日は日課と週課を終えた後、開放されているけどプレイしていないコンテンツを
遊んでみようと思い、不思議の魔塔へと言ってみることにしたわ。
実は、たまには見てみるのもと思ってフレンドさんのページみたら、
『月ごとに報酬あるよ』みたいな書き方されていたのよ。
だから月が変わる前にやってみようというわけね。
巨大な門を調べると空から機械鳥が……。
親方ぁ、空から機械の鳥が! ……とかボケている場合ではないわね。
背中の青いボタンを押してくれ、赤は押すなよ、って……。
めっちゃ赤押したくなるじゃない!
それに選択肢のカーソル初期位置が赤い方というのは運営が狙っているとしか思えないわ。
衝動をこらえ青いボタンを押すと、派手な演出とともにかぎがと鎖が砕け散る。
入れるようになったのはいいけれど、何か黒い三角の部品らしきもの落ちてない?
鳥さん大丈夫?
特に問題ない様子のチャコロットから魔塔の説明を聞く。
Lv1でもスキルポイントを100もらえるとなると、タロットの威力に全部突っ込んだ占い師が
一番火力高いのかしら? 天地雷鳴士でげんまを呼ぶというのもいいかもしれないわね。
そいうのを除くと、ブーメランのスキルリストが優秀な旅芸人は良さそうね。
攻撃魔法、回復&蘇生、物理攻撃、盾装備と全てを賄える職業だわ。
(Lv上げればだけれどね)
あとは盗賊で『みやぶる』『おたからさがし』をできるようにしておくのもいいかもしれないわね。
初見の敵や宝箱が出るかもしれないわ。
……色々考えた結果、まずは占い師で様子を見ることに。
たとえタロットに制限があっても最初くらいなんとかなるでしょ。
……そして門・前・払・い。(笑) 流石に占い師は強すぎるというわけね。
でも、挑めない職業があるならチャコロットから教えてもらいたいものだわ。
ちなみに天地雷鳴士もNGだったから、初期職業である盗賊にすることにしたわ。
とりあえず入口の休息の間を探索。
無限に黄金があると希少価値と価格が崩壊して意味がなくなるのは理解できるけど、
工業的な資源・材料として金の方がたくさん使いたいとかならそれでも意味はあるし、
(いや、この世界の工業レベルがそこまで高くないだろうというのは置いておく)
不老不死に関しては『死にたくない』って普通の感情じゃないかしら?
人生の意味とか使命とかをすべて終わらせたとしても、私は明日も美味しいご飯を食べたいし、
可愛い子とキャッキャウフフしたいし、ゲームで遊びたいわ。
まあ、過去の人に何言っても仕方ないし、今は先に進みましょうか。
他の冒険者ってプレイヤーのことよね。
まずは1人で好きに動きたいしサポートを雇うとしましょうか。
(と言いつつ、野良のパーティーは組まないだろうなという予測があるわ)
ん? サポートってLv1じゃくてLv10なのね。その代わり成長しないとかかしら?
(休憩所ごとにLv更新とか)
あと、『おたからさがし』は使えないから、『みやぶる』敵がいないなら
次からは別の職業にしようかしらね。
というわけでまずは格闘スキルに振って攻撃力+70を確保。
格闘って盾は持っても攻撃力増えるのね。さぁ最初の敵と戦闘開始!
……『みやぶる』はおろか『ぬすむ』も使用不可とか盗賊の意味ないじゃない!
あまりのことにショックを受けるも、最初の内に確認できて良かったとも思う。
さて、魔物は全て倒したけどこの青い回ってるの何かしら?
……封印を解いたら宝箱が出てきたわ。装備品が入っていたけれど、
これに頼らない方が後々の報酬が良くなるとかないわよね?
それにしても各装備に付いてる錬金効果が凄いわね。
開戦時に天使の守り20%とかあったわよ……。
なお、2階で赤い封印を発見。こちらは経験値用に魔物が出てくるようね。
ばくれつけんでメタスラを美味しくいただいたわ。
その後も4階までサクサクと進める。
準備の間でドロップ装備も売れるということは覚えておかないとね。
枠が埋まるの鬱陶しくて捨てながら登ってきちゃったから……。
日誌も長くなったし、再挑戦はページを変えることにしましょう。