セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日も日課を終わらせた後に神話篇を進める。
偽災厄の王を倒した後、世告げの姫達の記憶を取り戻すという話からね。

１人目のサテラさんから港町にと言われたけれど、ver1の範囲で港町というとジュレットかしら？
でもあの町の教会って対して大きくなかったと……（クエスト概要で□ボタン）
……そういえば世の中には『港町』とずばり頭につく場所があったわね。

“港町”レンドアにルーラして教会へ。
あー、サテラさん。それは言っちゃ駄目なや……って女の子のお父さん無事だったのね。
でも、そこからの因果を見るにやっぱりそういうことは言っちゃ駄目ってことなんでしょうね。

２人目はマレンさん。盾に傷を付けた魔物の正体を探ることに。
情報を集めた結果ヘルシーサーの亜種とか言われたけど、そのデモンシーサーっていうの
転生モンスターじゃないでしょうね。それを狩るとかじゃなければいいけれど……。

よかった、指定の場所に行くだけで良さそうね。
そしてボス戦の後に語られるマレンさんの記憶。
……そ、それはキング・オブ・死亡フラグって即回収されたぁっ！
けど生き返ったぁっ！
……この男の子一体何者よ。
ダブルクロスとかだと典型的なジャームの動きなんだけれど……。

３人目のメルエさんは、いきなり目的地へゴーからのボス戦。
そして記憶は……やはり彼女もなにかに絶望した時が契機になっている……。

そして次はロディアさんの番。こちらも指定の場所で即ボス戦と手早く進む。
彼女の記憶もやはり何者かに願いを叶えてもらうもの……。
ロディアさんはこれから辛いでしょうね。
目の前にいるのに『お姉ちゃん』って呼んでもらえていないのだから……。

すべての準備が整い、災厄の王との再戦へ。
どうせマッチングしないだろうけどと思いながらもオートマッチングをしてみると、
何と一瞬にして成立。

しかし、ここが不幸の始まりだった。

キュウサイポイント周回勢なので当然ムービー視聴済。（待たせてしまう）

クリア済の人がパーティーリーダーなので左上に表示される
イベントスキップ表示。（興が削がれる）

あまつさえロディアが他人を時の王者と呼ぶ。
（興が削がれるどころの騒ぎじゃない）

そして途中のダンジョンはとばされる。
（クリア済の前半は私もとばす気だったけれど、後半はちゃんとプレイしたかった）

瞬殺される真・災厄の王。（相手の技全部見られる程度には戦いたい）

そんな嫌なクエストがトロフィー写真として記録に残る。
（これ以上私を傷つけないで）

偽物倒した時点で事情説明してパーティー抜けようかと本気で悩んだわ……。
他にも同盟バトルはあるみたいだけれど、絶対初回は単独パーティーで挑むと心に刻んだわ。

エンディングはハッピーエンドではなかったけれど、
アフタークエストがあるのね……。
そうそう、あの少年が善人の側だったは意外だったわ。
『ボクと契約して世告げの姫になってよ！』的な存在だと思ってたから……。（汗）

それと『故郷の石（種族毎の初期村へのルーラストーン）』だけれど、
メガルーラストーンあるから意味ないのよね……。
もちろん、ver的にはこちらが先に手に入るものなのでしょうけれど……。

此処から先は気持ちを切り替えるためにも日誌のページを変えることにするわ。