セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は週末ということもあるし、がっつり進めていきたいわね。
日課の後に海底探索を再開。途中で現地民と出会い、北にあるのは廃墟ではなく集落と知る。
となると上の島に取り残された人達が悲惨過ぎる……。
一体この領界ではどんな事件があったのかしらね？

海底都市ルシュカに到着。設備的には普通の街っぽいけど、
さすがの宿屋協会やダーマ神官もこの街には常駐を諦めたようね。

街の広場で行われる『祈りの秘跡』という儀式の見学を勧められたけど、
うん。中々に神秘的な光景ね。あと、トビアスは空気読んで？
怪しい儀式呼ばわりとか思っても口に出して住民にき聞かれたら揉める元でしょうに。

その後、塔への通行許可は巫女が出しているとのことなので謁見へ。
だからトビアスは現地人と積極的に揉めていくスタイルをやめろぉっ……。
相手が失礼だからって殴りかかってたらキリないでしょうが。
まあ私はナドラガ教団は少なくとも『善行をしたい』という集団で恩もあるから
協力しているのであって、ナガドラ神そのものの信者ではないから
気にならないだけかもしれないけど。
（ちなみに相手を尊重できていなかった点を謝れた分、騎士団長の方が大人だったわね）

それはそれとして……ちょっとヒューザ。あなた確か敵の手に落ちてなかった？
今はその話をできなさそうだけれど、聖塔は別としてでも一度話しておきたいわね。

そしてガイオス古海へ向かうついでに水門を開放。
古海に到着後に先へ進むと、沈没船が行く手を塞いでいる。
塞いでいるのはいいとして、フィナさんはどうやって先へ進んだのかしらね。
まさか通り過ぎた直後にこうなったとか？

タコとボス戦でもするのかと思いきや、まずはアイテムを集めて武器を作るという。
ヤスリはともかくその辺に沈んでる棒でなにができるのかと思ったら……
これ爪楊枝よね？　暴走族みたいな漢字当ててるけど爪楊枝よねこれ！？

とにかくタコは退散させられたので先へ進む。
ここでヒューザから彼がこの状況に至るまでを聞くけれど……。
また都合のいい話ね。ないと思いたいけど偽物とかだったりしないでしょうね……。
その時はその時で、邪悪なる意思とやらを許せない理由が１つ増えるだけだけど。

古海の奥ではフィナさんが魔物に囲まれており、そいつらとボス戦に。
ここで何とヒューザ参戦！　見た通りに両手剣のバトルマスターっぽい戦い方のようね。
この時点でこの火力は、実装当時かなり頼れる味方だったんじゃないかしら？
（プレイヤー注：ここまでやって『共闘したのは偽物でした』は辛いから本物であってほしい）

ボスを倒してフィナさんを回収した所で今日のプレイはここまでね。
さぁ、ゲーム会よ！