セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課の後、嵐の領界へと足を踏み入れることにした。
円盤の遺跡からワープしようとすると、そこへヒューザが来て同行してくれるという。
また参戦バトルを期待できそうね。

迅雷の丘ではうろつく魔物の中に癒やしの存在「ぶちスライム」が。
初見なのでみやぶるのために戦ってみるとちゃんとこの辺りのレベルに合わせた
強さになっている。
登場作品では「スライムが自分より弱い存在を欲しいと夢見たから」生み出された
存在だったのに、随分強くなったわね。

北東に見える街に向かってみると、そこは既に魔物の巣と化していた。
しかし気にしない人はしないのだろうけれど、メインストーリーの各ダンジョンに
他のプレイヤーキャラクターがいるのは萎えるわね。
街ならいいけどダンジョンや一部フィールドには主人公である自分
（と雇ったサポートや共に挑むフレンド）以外は本来いないはずでしょうとは
前にも言ったわね。ほんと任意で他のプレイヤー見えなくできる機能がほしいわ。

それはともかく、お約束のおたからさがしをした後に冒険ガイドにある錬金工房へ。
行き先のネタバレはするけれど、他の場所を全て回ってからこういう場所へ
行きたい時には役立ってくれるわね。

中に入ると机の上にはあの子と思われる名前の記された紙が……。
そして上の階に行くと、見覚えのあるデザインの花が揺れている。
我が妹ながら本当に独特のセンスよね……。

で、そのナンバーワンよりオンリーワン的なことをのたまう花と協力して
改めて村を探索することに。

ふむ……。コルト（妹）以外にクロウズもここに来ていたのね。
こちらと違って自由に領界渡りができるみたいだけれど、
やっぱりあのカシャカシャ動いてるルービックキューブみたいなのが
キーアイテムなのかしら？
（いや、冒険者の広場のプレイガイドとかみてるだけで名前だけは
　ネタバレしちゃってるんだけどね……。
　これもどうにかしてほしいことの１つだわ）

女神の書を読めるようにするため、天ツ風の原へ。
これはもう調査結果とか関係なく辺りの空気がヤバイ色よね……。
宝箱にダメージ床に使ってくださいと言わんばかりにトラマナミストが
入っていた時点で予感はしていたけど、この領界にもそういうのあるのね。

烈風の岬に咲くコガラシスイセンで女神の書を読めるようにしたところ、
女神像周りのリドルが出現。教会の中を見るに解くのは簡単ね。

ここで現地住民に囲まれるも、クロウズが滞在しており事なきを得る。
それにしても、ヒューザといいトビアスといい喧嘩っ早いのが多いわね。

村の住民が隠れ住む地下にて、更に懐かしい顔と出会う。
アンルシアは髪型と衣装でここまで変わるのね。その髪型も似合ってるわよ。
ただ、妹はどこかを問い詰めたいのに周りの空気がそれをさせてくれないのよね……。

その後、ナドラガ教団がフウラちゃんと思しき少女を連れているという情報が入り、
追いかけるためのアイテムを調達に向かうことに。

だいぶメインストーリーも進んだので、今日はここまでにして
残りの時間はトリニティに費やす。経験値の聖典がいい稼ぎになるわね。
ただ、カンストしてるような人にとってはすごい邪魔でしょうね。
不要な人は他のものに変えられるとかだといいのだけれど……。