セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課などを終えてメインストーリーへ。
エステラを追ってエジャルナの大神殿へ行くところだったわね。

……感動しているところ悪いけれど、私だって妹助けるのに必要だから
あなたと同行しているのよ。ほどほどくらいの感謝で丁度いいわ。
まあ、あなたがそんな人だから、演説一つで皆を納得させられるのでしょうね。

しかし、今更オルストフ連れて何する気かしらね。
そりゃあ自由にさせておいたら反乱軍の旗頭になりそうで怖いのはわかるけど……。
年も年だし、体調不良という名の軟禁とかでは駄目だったのかしら？

まあ、地下にこんな施設持ってたわけだし、これらを『使う』って
ことなのかもしれないわね。

道、邪悪なる意思とアンテロの過去を知る。
……何よ。結局天罰とやらの復讐をされてるんじゃない。
神様連中は、今回の件を『身から出た錆』として心に刻むことね。

そして邪悪なる意思……。
私は『姉』と呼ばれる存在として、『兄』と呼ばれたあなたの全力に対峙する
義務があるようね。
来なさい。気の済むまで闘（や）りあいましょう！


……ざまぁないわね。邪悪なる意思に勝ったと思ったらこれよ。
てっきり貴方は騙されている側だと思ったのだけれど、ね……。

しかし、これで互いに返せない借りを背負い合ってしまったわね。
お互いで遠慮し合う関係にはなりたくなかったのだけれど、
このまま死んでるわけにはいかないから仕方ないわね。
生き返らせてもらったことには感謝するけれど、神様への意見は止めないわよ？
元を正せばあなた達が竜族の子孫まるごと理不尽にどん底へ落としたことが
原因なのはホント忘れないでね？

ともあれ、敵の策により創生の霊核は奪われ神墟ナドラグラムが現出。
ナドラガ神復活阻止のため乗り込むわけだけど……。
古の戦いにおける神様達がチート過ぎる……。
竜族にやりすぎてしまったことも含めて、味方でよかったと思うわ。

最奥の仕掛けも起動させて、あとは中へ入るだけ。
う～ん。盗賊Lv105にして武器だけでも揃えようかしら……？

ともかく時間なのでゲーム会へ。今日は一周年記念特別会よ。
（なお、終了後に試練の門へ連れて行ってもらう。
　転生したての仲間魔物が一気にLv48までいったわ。スパスタすごーい♪）

○その他達成
タケミカズチ（たけやりへい）転生９回目。
ウィラード（マジカルハット）転生２回目。