セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日はメインストーリーを進める前に、クリアしておきたい
サブストーリーをクリアしておくことにしたわ。
こういう平和な時でないと進める気がおきないからね。

まず１つ目は魔女との決着。
いや、以前のイベントで魔女が強戦士の書の強ボスにいるって知っちゃったのよね。
１枠だけ開いているのも何だし埋めたいなと。
ストーリーの流れに関係するとあれだから、偽メルサンディにある
クエスト265と269も先にクリアしておくわ。
そうそう、今回のお供はクレイモア（キラーマシン）よ。
ナッツ＆ペア（スライムナイト）は転生１１＆Ｌｖ４８とカンストが近くてね……。
メインストーリー用に控えさせているわ。

265は指定モンスター倒して終わりの簡単クエストね。
え？　樹林帯までもう一往復してこいって？　仕方ないわね。

269では久しぶりにミシュアちゃんに会ってきたわ。
なんていうか話してると癒やされるわ～……。

で、弟へのプレゼントのため粘土がほしいと……。
ザンクローネフィギュアでも作るのかしら？

本当にザンクローネ作ってみたけどラスカの機嫌が治らないとのことで
話を聞いてみると、『もう１人のミシュア』の写真が欲しいと……。
これver3の途中だと写真撮れない可能性あったわね。
やっぱりメインストーリーが落ち着いている時にプレイするの正解だわ……。
（一番は出現直後なんでしょうけどね）


さて、それじゃあ本来の目的であるクエスト370からのシリーズね。
謎の地下水路に向かったザンクローネを追いかけると、またも彼はピンチに
陥っている。まあ、メタ視点だとそうしないと私の出番がないからなんだけど。

ことの顛末を報告しに戻ると、依頼人であるパニーニから正体を告げられる。
そういえば映画に監督自らも出演するみたいな話というか技法みたいなのあったわね。
それと同じ感覚かしら？

話は進み、魔女は次なる手として村人を洗脳してしまう。
ザンクローネはファンタジーなＤＱ１０の中で更にファンタジーしてるわけだけど、
これで本当に動けなくなるとかだとまずいわよね。
そもそも放置しておけないのはもちろんだけど。
ただ、魔女も登場人物として動いているなら、このエグイ手を考えたのは
アイリちゃんだったりするのかしら？

その後、ハバネロを練り込むという頭のネジが外れたパンを持ってザンクローネの元へ。
このパンを気付けにして村人の洗脳を解くとかじゃなくてよかったわ。

……え～と、話を聞くにその村娘ってグレイツェルよね？
童話にするには対象年齢上がっちゃわない？

しかし、ここで『お話』が止まってしまう。
原作者はスランプではと言っているけど、アイリちゃんの場合は体調の方が心配ね。
まあ、スランプにしろ病気にしろ、貴方のノートは励ましになると思うけど。
しっかし、火燐刀ってまじで『かりんとう』だったのね。
ＮＰＣや世界観的には真面目に名付けたけど、偶々そういう名前ってネタじゃないんだ。

どうやらアイリちゃんは体調不良ではなかったようで安心したわ。
スランプについてもノートで立ち直ったみたいだし。後は最後の決着をつけに行くだけね。

……何というか、ドラクエってこういう話好きよね。村八分的なの。
ボス戦においては、いきなり高所取られて囲まれてというシチュエーション。
ただ、回り込めば普通に攻撃できるからそう対して苦ではなかったわね。
転生したて（９回目＆Ｌｖ１４）のクレイモアでも片付けられる程度だったし。￥、
グレイツェルもパンにしてくる攻撃以外は意外と弱かったわ。

さて、２つ目に関してはページを変えましょうか。