セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

王宮でクオードに事の次第を伝えると、指針書を持って直接告発をしに行ってしまった。
根回しも何もなくあっさり言い逃れられてるじゃない……。
っていうか、指針書に書いてないことはしていないとか理論がなんで成立するのよ。
『書いてあることをしろ』であっても『書かれていないことをするな』ではない代物でしょ？
あなた達は『息していいよ』って書いてなかったら息を止めるの？

というか投獄とか言われてもエテーネルキューブがあれば何のことは……

　『しかし、ふしぎなちからでかきけされた』

はい、いつものいつもの。


しっかし同じ部屋の囚人だけど、官憲もマスクとるのは許してあげなさいよ。
ブサイク有罪とかやっぱ人権意識おかしいわこの国。
（余罪については、こんなやつぶちこんでおけ、だけどね）

しかしエテーネに極刑がなかったのは意外だったわ。
あの国王にして指針監督官なんて秘密警察までいるのにね。
……と思っていたら黄金刑よ。福祉含めてこの国王が暗君にすぎる……。
能力が低い者の生活を守ることは治安向上の必須条件なのに……。

まあ、そんな政治よりも今はこの場をどう切り抜けるかよね。
命の石もらったけど、投げ込め（手放せ）ってことだから、
これがあれば殺されても大丈夫とかいう話じゃないわよね？
（過去作ではザキとか即死技で死んだ時に身代わりとなるアイテムだった）

おお……。こりゃまたテロリスト認定待ったなしね。
人的被害がでないことを祈りながら逃げるしか……。
って国王あの炎の壁越えてくるとか根性だけはあるみた……
おうふ、これ人間じゃない……。

ご親切にも一旦アイテムなど使用できるよう通常画面に戻り、
改めて突入できる仕様に感謝しつつ再突撃。クオードとの共闘で人形を倒す。
しかしクオード火力低いわね……。

そして本物の国王を追いかけて時見の神殿へ。メ○ルギアごっこをしながら最奥へと進む。
このリフト使う時の注意文だけど、これはいよいよver4.0のラスボスっぽいわね。

……、ド、ドミネウスがクズすぎる……。
パドレは兄を放逐すべきだったけど、身内だし切れなかったんでしょうね……。
もしくは悪魔に魂売り渡した系で人格変わったか？

ともかくこいつ国王にしておけないのクオードに同意だわ。
民より国優先とか宣うのが玉座にいていいわけがない。

は、この程度なら異形獣の赤いのや白いのの方がワンパンある分強かったわよ。
って、倒しても経験値が入らない……。これは第二形態フラグ……っ！
何このセ○第二形態みたいなの。（まあ、デザイーな同じなんだけどね）

１戦目は魔力球破壊が遅れたので『１回くらい捨ててもいいか』と判断してしまい
スーパーノヴァで壊滅。
２戦目は最優先で叩き割ることにより無事撃破。
クレイモア（キラーマシン）のビッグバン頼りになるわ～。

これでver4.0をクリアしたわけだけれど、『これまでのおはなし』の
ページ数が凄いことになってるわね。
最初だけ大ボリュームで残りは小出しとかでないことを祈るわ。

それにしてもイレブン（ＤＱ１１の勇者）っぽい顔立ちしてる黒衣の剣士だけれど、
まさか次元の狭間に消えたとかいう“その人物”じゃないでしょうね……。
クオードが気絶して剣士の顔見てないとか、そういうところからも怪しさがあるのよね。
でも、だとしたら最後の戦いで私が光る剣持っていかないといけないのかしら？ｗ

ストーリーに区切りをつけた後は、チームメンバーとレモンハルトや防衛軍を
回してログアウト。