セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課も週課もすっとばして最初にメインストーリーを進める。
昨日遅くて起きたの昼前なのよね……。
（とかいいつつ、光章チケット稼ぎに教練してたりはした。
　思いついた時にしないとやらないまま月変わっちゃうのよね）

ともあれ、叡智の冠を招集したいがエイドスさんと連絡が取れないということで
私が探しに行くことに。冠の中で一番まともそうなエイドスさんに一体何が……。
ああ、単に忙しかっただけなのね。特に問題なさそうで良かったわ。

メンバーを集めての会議中、勇者の橋に魔物が出現したとのことで急行。
これを撃破したもののすぐさま復活……を繰り返される。
対抗して封印をしかける叡智の冠だが、完全にとはいかず
節の魔物を倒した１０００年前の勇者にヒントはないかと探すことに。
どうやら今度は１０００年前に飛ぶことになりそうね。
（中の人：アルヴァンの勇者物語は前から興味あったし楽しみです）

そうそう、最近はボミエ通りやすいボス多いわね。
昔何回もかけなおしていたから使ってなかったけど、異形獣辺りから
また使うようになったわ。クレセントダガーの追加工丘もいい仕事をしてくれるわね。

また、このボス戦で盗賊がＬｖ１０６となったので、城で待つアンルシアには
悪いけど上限解放クエストを済ませておくことにする。
たまねぎ撃破に１４分２１秒１３……。長かったわ。

その後も色々とやることがあり（しかし週課ではないという）、かなり待たせたものの
アンルシアとの待ち合わせ場所へ。
彼女は過去へ飛べないとのことなので、今回も私とキュルルのみが過去の世界へ。

おおー、到着早々に中々のシーンを見せてもらったわ。
これを心にしまい込めるとは、ここの神父さんは聖職者の鏡ね。

ともあれ魔王軍襲撃にどよめく街中を抜け、中央広場に差し掛かると、
どこかで聞いたような名前のボスが。
そういえば魔法の迷宮の通常ボスにこんなのいたわね。
……到達レベル考えるとこっちは別物ぐらいに強いんでしょうけど。

おおー、転生してＬｖ２４とかなクレイモア（キラーマシン）でもなんとか耐えられる。
僧侶が事故死しなければ安定して勝てるわね。（なお、１回ロザリオ光ってた）

最後に援軍呼ばれたけど、これは当代の勇者と盟友が撃退してくれたわ。
ってカミルそれマダンテじゃ……。

その後アルヴァンにぜひ父王に謁見をと誘われる。
バタフライエフェクトを考えるとあまり干渉しない方がと考えるも、
ここにきた目的を考えればアルヴァンやカミルに近づけるのはありがたい。
ここは素直に誘いを受けましょう。

な、何か凄い信用されてるわね。
あと、アルヴァンの許嫁が年齢的に事案じゃない……。
まあ、カミルに嫉妬全開だし向こうから好かれてはいるようだけど、
これが勇者の血統に……入らなかったのよね。
歴史上、妹姫が家系繋いだってことでしょうから。

謁見ではカミルが秘術を探しに出て、その動向を依頼されて終わる。

……追いかける前に通知来たクエストをいくつか仕上げておくのもいいわね。


最後に、今日は時間も遅いので単身レモンハルトに挑戦したのだけれど、
ものすごいデレ行動をとってくれたわ。

こちらの攻撃を盾ガードしてラリホーマ使ってきた後に

　キ　ン　グ　ダ　ム　ソ　ー　ド　！

キングダムソードの時点でもう絞りまくりなのにラリホーマというボーナス問題。
超上級をソロクリアできるとはラッキーだったわ。あ、答えはキラーアーマーね。