タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
通知クエストに挑む中、古グランゼードーラ領に通行規制のかかる場所が
あったため、下手な進み方をして勝手にストーリーが進まないよう
ヤスラムに話を聞いて目的地をはっきりさせておくことにしたわ。
ふむ、ロヴォス高地の樹天の里ね。
なら、そこ以外のフィールドをの宝箱を探索しつつ、キューブへのポイント登録と
クエストを進めていきましょう。まずは受注済のご当地便せんね。
無事に素材は手に入ったけれど、今後の歴史を考えるとこの便せんは色々辛いわね。
現実に1000年後には残っていないわけだし。
次は番号順でいくと501だけど……。目的地が樹天の里で被ってるわね。
フラグ同時立てで村人のセリフ変になるといけないし、先に里へ行こう。
……よし、クエスト受注前のセリフを確認できたから受注できるわね。
(中の人はストーリー進行でNPCのセリフ変わると確認して回るタイプ)
いや、無事に薬湯手に入ったけれど、これ大丈夫なの?
良薬口に苦しとは言うけれど、わざと苦くすればいいってわけでもないでしょうに。
このせいで勇者の血筋途絶えたりとかしないわよね……?
薬湯の臭いから逃げるように会議室へ向かい、502番のクエストへ。
……ほぅ……。そんなうらやまけしからん男がいるなら正体を突き詰めないとね。
調査の結果、男達は全員シロと判明した。しかし、3人の話全てにとある人物が
登場したことを忘れてはならない。もしかすると姫様がソッチに目覚めた……?
(中の人:だからそれは勇者の血筋が途絶えるって言ってるでしょうが)
503番が無いので次は504番ね。
だぁぁぁっ、またこういう重い話持ってくるぅぅぅっ。
どちらが正解とか分からないし、そもそも正解がないのかもしれない。
なら、私は最期の言葉を尊重するわ。
個人的には、真実を知った上で乗り越えるべきことだと思うけれど、
それを押し付けることは出来ないものね……。
……賢い子ね。分かった上で、母親にはそう伝える覚悟、か……。
回答を迷った私なんかより、マイロ君の方がよっぽど強いわ……。
最後は樹天の里の505番ね。指定モンスターから採ってきた種にまじないとは
この里らしいぎし……何よそのメイド喫茶みたいな呪文は!
や、やればいいんでしょ、やれば!
「おおきくなあれ! タネタネきゅん!」
「てんまでとどけ! タネきゅんきゅん!」
1つ前とこの落差よ……。
ここからメインストーリーに戻ることだし、ページを変えることにするわ。