セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

さて、色々済ませていよいよキャプテン・シュトルケの元へ。
……なんと言うか、里のイメージからかけ離れた人物像ね。
それにしてもミレニアム漬け……。１切れ食べてみたかったわ。

カミルの行き先を聞き出し、次は神儀の護堂へ。
途中のイベントでカミルが闘技場で殺めてしまった相手のことを知ったわ。
事情を知らない側から見ると理不尽な嫌い方に見えたけれど、
知ってからとなると寧ろ口を利いてくれるだけマシなレベルの話よね。
（アルヴァンのそばにいる女性への嫉妬じゃなかったのね）

その後も女神像の謎を解いて先に進む……のはいいのだけれど、
ハズレ引かないと宝箱取れないのはちょっとねぇ……。
しかも正解ルートの仕掛けやり直しだから、正解＞宝箱のために不正解＞正解で
ルート取りという手間のかかることになってしまった。おのれ運営……。

最奥にてカミルが無事に秘技を授けてもらったけれど、『対』とか
言われた割に秘技は１つなんじゃ……ってヤスラムさん流石に魔法ぶっぱは

……な・ん・で・す・と？

自分で『知将』と名乗るだけのことはしてくれるじゃない。
でも、殴り合いになった以上はどうかしらね！？

　ザクズシャドカーンバキバキバキっ！

ふーっ、毒・麻痺・混乱・睡眠耐性とか、短剣盗賊には辛い相手だったわ。
クレイモア（キラーマシン）とカミルが頑張ってくれたということで。
（サポートメンバーは『いのちだいじに』や『わたしにまかせて』にしている）
というかカミルさん本当に魔法戦士よりの構成ね。
『氷結切り』『雷鳴切り（だっけ？）』『つるぎのまい』『フォースブレイク』
『ベホマラー』『ピオリム』まで確認できたわ。
これは『ザオラル』辺りも持っててくれそうね。

イベントシーンではヴィスタリア姫の評価が大分変わったわ。
王族として自分を捨てる選択ができ、カミルさんに礼を伝えられ、
さらにこの年令でカミルの想いを見抜く……。
ただのワガママなお姫様じゃなかったみたいね。（ワガママではあるのだろうが）

閉じ込められるというトラブルがありながらも、当代勇者様のおかげで
無事に帰ることができそうね。

古グランゼードーラ城に入るとイベントシーン。
誰か近づいてくるけどこんなＮＰＣ城内にいたかしら……ってカミル！？
フードの下を見るの初めてだから全くわからなかったわ。（汗）
で、話は……？

う～ん。私が黙っていても、歴史的にはその辺り全部ばれる流れなのよね。
拡声器ばりに喋ってる人はいるし、ヴィスタリア姫もアルヴァンにばらすし、
（「いいえ」選んで泥を被ろうとしたけどダメだったし）
聖職者がなにばらしてるのよな状態だし……。（神父の評価が下がった！）
やはり歴史は定められた流れに沿って進むのかしらね……。

ところで、ファルシオンってこの辺りの話を全部知ってるわけよね。
アルヴァン乗せてたわけだし。あの駄馬また情報秘匿したわね……？

１０００年前では飛竜も呼べないしアルヴァンをどう追いかけるのかと
思っていたところ、実はチョイ役ではなかった男が登場する。
集落の代表が何で『キャプテン』なのかと思っていたけれど、
なるほどいい船を持っているわね。あなたの船、ありがたく使わせてもらうわ。

といったところでプレイヤーのスタミナが尽きたのでストーリーはここまで。


最後は一昨日に続き、本日もレモンハルト超上級ソロチャレンジ。
『痛恨で４８８』『コウモリ召喚』『キメている』『いてつくはどう』
という素晴らしいデレ行動である。まさかソロだとデレるのかしら……？

カーディナルナイトとプリーストナイトで迷うが、『１０００ほどのダメージを
受けても名前の色が変わらない』ことから前者と推測。
見事正解することができたわ。

○その他達成
タケミカヅチ（たけやりへい）転生１１回目。