タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
今日は不死の魔王城攻略へと乗り出す。
わざわざ看板の裏にそんなコメント残すとか、見た目の割に芸が細かいわね
トロルバッコス……。
会心ガードがあれば特別怖い相手でもなく、順当に勝利。
で、次は……。『残りの魔軍十二将全部相手ね』……。
いやあのまだ3体しか倒してないんだけど……。
戦闘が始まると見たことのある相手がズラリ6体。『悪霊の神々』な3体はいないようね。
アルヴァン達に倒されて復活が間に合っていないとかかしら?
さらに、一度に動くのは2体ずつという親切設計。
(なお、クレイモア(キラーマシン)と2人の攻撃では撃破速度が間に合わず1敗)
それにしても、踊り子サポートに『いのちだいじに』っていうと普通に攻撃始めるのね。
まあ、回復呪文も特技も覚えないものね……。
そして最奥ではアルヴァンと共闘しての魔王ネロドス戦。
魔神斬りがあいも変わらずのワンパンダメージを叩き出してくるが、
つうこんってことは会心ガードの出番ね。……私狙われないけど。
アルヴァンは流石十二将に勝ってるだけあって強い。
カンストしたパラディンをも余裕で凌ぐHP、天下無双乱舞、そして開放モード。
勇者の力開放でHP4桁になった時はもう笑うしかなかったわね。
よくないことと分かってはいるけれど、アンルシアと比較してしまうわ。(汗)
そうそう、開放と言えば私も例のシールド(盟友の盾)を遂に戦闘中に使えたのよね。
とりあえずチャージしたから展開したけれど、これ使ってないとその後の技で
全滅級のダメージを受けるんでしょうね。
そして12分42秒11の激闘の末に勝利し、アルヴァンの魂をかけた呪法にて
不死の力を封印……できず。あの剣士、時を渡れるってことは
やっぱりそういう血筋ってことよね。
うーん、何というかもう少し後処理と言うか『で、カミルどこよ?』みたいなの
気になるけれど、現代の勇者の橋にいる魔物の方が先かと時代を戻りアンルシアと合流。
(うーん、衣装としては風の領界の装束が好みだけど、城のシーンだと浮くわねぇ……)
で、かくかくしかじかと話をしまして、と……。
いや、手段は手に入れてきたんだけれど、アルヴァンがどうなったか話聞いてた?
この巻物を貴女に渡せるわけ無いでしょうが。
くっ、やはりこの娘も『姫』と呼ばれる身。秘術『無限ループ』を身に着けているのね……。
このタイミングで封じていた賢者達が限界を迎え、魔物との再戦へ。
ver4.1のラスボスってところでしょうね。
うわ~、完全ダメージ無効とかいっそ清々しいわね。
これ、あからさまに狙えと表示される尻尾をタコ殴りでいいのよね?
しかしアンルシアが戦力としてギリギリね……。通常攻撃にデバフ乗せる設定で
攻撃力は限界近いにも関わらず、クレイモアより打点低くない?
(なお、装備させている武器は『はやぶさの剣改+3』)
ver5でも共闘するとかなると、もう上限解放かステータス直接いじるかしないと
ただの肉壁orベホマラーorザオリク使いになるわよ?
仮にも勇者なのだからある程度強くあってほしいというのはワガママかしら?
(主人公と比べてスペック高すぎてもアレだけど)
今回も12分18秒30という長期戦の末ボスを撃破。
呪法も勇者と盟友の力で使いこなし大団円……するわけがない。
なにせストーリーはver4.5まであるのだ。
消えた繭、黒衣の剣士の謎、そして素養がないはずなのに時を超えた彼……。
物語は、ver4.2へと動き出す……!
なお、本日その他の活動としては、
フレンドさんと行く迷宮ツアー(おかげでハイドラベルト理論値完成)
チームメンバーやそのフレンドさんといくレモンハルトの2本立てでした。