セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

よし、今度こそver4.3を進めるわよ！

次に繭が現れたのはドワチャッカ大陸。
ということはウルベアとかガテリアとかの話かしらね。
……と思っていたら、防砂ダムで懐かしい顔と出会う。

うん、忘れてないわよ。コールドスリープで時を超えた王子様よね。
……ごめんなさい、名前出てこなかったわ。orz

王子ことビャン・ダオと共に遺跡調査へ赴くことになったけど、
何、ＮＰＣの『大丈夫なようにご準備を』みたいなのｗ
いやイベント起こることはわかってるんだけどね？

ほー、魔神兵３体ね……。強戦士の書にいるくらいの相手なら、
１０体くらい出てきてようやくピンチってところかしらね。


　　（１０分後）


全部で１５体も出てきた……。サポートの反魂の秘術入らなかったら全滅してた……。
そもそもネバネバ爆弾なかったら盗賊では勝てないわよこれ……。
（攻撃役を自分と仲間魔物オンリーで縛ってるのが原因だけど、
　サポート３人の内２人を回復に集中させるのがむしろ必須になってきた
　気がするのよね）

そして崩れる足元。うん、知ってたｗ
ただ、ここで緊急ワープではなく無事に着地。
時渡りした先も座標ずれたとかいってるけど、いきなり玉座の間に
出たりするよりかは随分マシだと思うわ。
『強制労働所』っていうマップ名が不穏だけどね……。

は？　何？　警備の魔神兵で止められるとでも？
……だからあっさり捕まる演出を止めてって言ってるのよね……。

ただ、ここが強制労働所の皮を被ったレジスタンス拠点だったとはね。
リウ老師がここにいてガテリアが攻め滅ぼされているってことは、
ビャン・ダオはウルベアで捕虜になってるところだっけ？

合間にドルボード強化クエストを済ませ、０８号と共に地下帝国を目指す。
巨人像の手がかりがあればいいのだけれど……。

エテーネ王国すらぶっちぎる科学的な街並みに圧巻されつつも、
上層だの下層だのの格差に『このレベルでも解決できてないのか』と
憤りを感じる部分もあるわね。トップが魔物なのだからさもありなｎ。

それはともかく、映写機や便箋クエストに寄り道しながらも何とか入場券を入手。
しかし、エテーネ人を認識しているとは……はてさて何が待ち受けているのやら。


といったところでメインストーリーは切り上げ、本日開始の七夕イベントへ。
今年も短冊が盗まれたそうだけど、今回は書く前のものだったりするのかしら？

……去年と全く同じじゃないのぉ～～～っ！
毎年同じにしたければ、『今年も恒例の』的なストーリーにしてほしいものね。
ヒコボシが同じミス２年連続でするアホの子になってるわよ。

まあ、ＮＰＣの短冊は内容更新されたし、それ楽しんで貰うものもらったら
戻りましょうか。
あ、家具はとりあえず全部買って、またハウジングを変えてみたわ。