セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

今日は日課もそこそこにして、ver4,4を開始。
いつものように賢者の執務室に主要ＮＰＣが集まるわけだけれど……
あれ？　ファラスっていつのまに記憶戻ったんだっけ……？
プレイ期間を開けるとこういう事がおこるのよね。（汗）

ファラスからver4.0ラストにおける自分達視点が語られたけど、
マローネ様時渡り使えるの？　パドレが王家の血筋（時渡り使用可）だから、
マローネ様はてっきり外の血かと思っていたわ。
もしかしたらエテーネ王族は時渡りを維持するために親族間での婚姻を
推奨したりしていたのかしら……？

話は進み、解呪の方法を探すメレアーデやファラスとは別れ、
こちらはプクランド大陸に現れた繭に対処することに。
いやー、そのプクラスっての過去の人だと思うわよ。今度は何年前に跳ぶのかしらね？

それにしても、魔瘴調査区画ってところにようやく入れるのね。
長いこと『存在は知っていたけれど入れない場所』だったのよねぇ……。

あー、奥で異形獣イベントの後、先への道が封印されてしまった……。
マップではまだまだ先があるのに……。

仕方がないのでメギストリスに戻ると、発見された石版に反応が。
増える異形獣対策の手がかりを求め、次は推定６０００年前に跳ぶことに。
まさかサブタイトルの５０００年を超える跳躍をすることになるとはね。

ふむ……。キュルルは場所がわからないと言っているけれど、建築様式や
多数のプクリポがいることからプクランド大陸ではあるようね。
町人が死んだ魚の目をしているのは気になるけれど、とりあえず話を聞いてみましょう。

……ア、アカーン！　アカンやつじゃないこれ！
目の前の第一町人からして『私は幸福な市民です』とか、まんまパ○ノイアじゃないの！
そりゃあ死んだ魚の目にもなるわ……。

永世管理者？　何それＵＶ様？ｗｗｗ　って笑ってる場合じゃないわ。
中央の壁画を見る限り、どうやらここは６０００年前ではないようね。
地下じゃ市民がイアイア言いながらＳＡＮ値削られてるとかヤバすぎるわ。
マ○リックスよろしく何か吸われてるし、あのマッドサイエンティスト
一体何やったのよ……。

その後、石版に導かれて管理棟へ登る。
……このverは書けないことが多すぎるわね。
とりあえず、ここが６０００年前でもなければプクランド大陸でもないことは
理解できたわ。

その後出会えたプクラスと話すことでこれまでの推測が正しいことを
知ることができたけど、これは見事なまでにクーデター起こされてるわね。
ま、ＳＦもののお約束ってやつね。

そして警備機械は『再起動しまーす』で復帰するんじゃないわよ。
頑張ってボコったのが虚しくなるじゃない……。
そして囚われの身となるプクラスに、落とし穴に落ちる私。
落ちるネタ何回目かしらね……。

落ちた先で管理棟に戻るため奮戦となるわけだけど、道中のクエストもこなしておいたわ。


○クエスト５５６
……創造主様とやらに、もっと彼らを思いやる気持ちがあればこのクエストや
メインストーリーみたいなことも避けれれたんじゃないかという気がしてならないわ。

○クエスト５５７
私の中でラグアス王子の株がまた上がったわ。
あー、でも複製体の使い捨てを見落としてはいるのよね。ううむ……。
（にしても初代の像でかいわねー。Ｓサイズの土地じゃ置き場辛いわｗ）


現代へ戻り荷物整理などもしつつ博物館へ到達。
何と言うか、端々の表現が中々に心を抉ってくるわね。
それでも前向きな姿はプクリポの性が、それもの為政者の為せる技か……。

さて、管理棟のエレベーターを起動させたところでページを変えるとしましょうかね。