今週は元々の主催が復帰しての初回。
大富豪のコンテンツで大会が開かれたわ。
採用ルールは『革命』『都落ち』『8切り』『階段』『反則上がり』
3ゲーム1試合として4試合分実施されたわ。
○1試合目
・1-1
中々に強い手札が来たので調子よく崩していき344422までいくも、
444>22>スペード3を反則上がりと思い込む。(今回はスペ3返しないのでこれで勝てる)
結果、貧民スタート。
数合わせで参加していた(わざと負ける)主催いなかったら大貧民だったわね……。
(あ、主催は他の人とも均等に試合組んでいたみたいよ)
・1-2
高いカードを抜かれ全てのカードが10以下という状態だが、333388を所持。
8斬りからの革命で勝てる目が出てくる。
しかし、ここで他家が階段革命をおこし3を温存して戦えることに。大富豪となる。
・1-3
大富豪ならではなのパワープレイから階段革命>最後の1枚の流れを計画するも、
階段革命返しで窮地に陥る。しかし、またもや主催のプレイに助けられ都落ちを回避。
この試合を首位で終えることができた。多分、普通にやってたら3位くらいだったかな……。
○2試合目
・2-1
下家が革命後に残り2枚で2カードではない状態だったので攻め時だったが、
自分にシングルカードが多いので早々に上がってもらい、自分は富豪に落ち着く作戦が成功。
・2-2
QQQ2222Jorと光り輝く手札だったが革命を受け厳しい状態に。
しかし大富豪が都落ちをしたこともあり何とか富豪に滑り込む。
相手の最後の2枚が2カードだったら負けていたわね……。
・2-3
スペードの3を保持しつつ2が3枚と良好な布陣。(この時点でまだスペ3返しありと勘違いしたまま)
さらに大富豪が時間切れによる自動操作で予定外の行動となり、その隙をついて大富豪となる。
この試合も首位で終えることができたが、他家に助けられる展開が続く。
○3試合目
・3-1~3
どうしようもないとはこのことか。3試合とも革命に泣かされた試合になる。
2ゲーム目で何とか富豪となるものの、あと1枚の差で3ゲーム目の大富豪を逃す。
他の3人が同点首位の中で4位となってしまった。
○4試合目
・4-1~3
1ゲーム目はきれいに大富豪となるも、その次からが厳しすぎる戦いに。
都落ちから這い上がれず再び4位。命運ここに尽きる。
都落ちがある場合、富豪になり続けて最後に大富豪を取りに行くのがよさそうね。
(今さらである)
○結果
一応2勝していただけあって、5位と半分よりは上の成績を残せたわ。
勝率考えると野良ではストレス溜まるだろうから、こうしてフレンドさんと
遊べる機会はありがたいわね。