タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
(一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています)
日誌その3では妖精図書館の続きをプレイしていくわ。
クエストが切り替わり、再び遺跡に潜る2人を操作して謎を解いていくようね。
使える特技が変わっているからちゃんと性能を把握しておかないといけないわ。
鏡の仕掛けは……1段階しか動かず2回操作すると元の位置、か。
それぞれがどちらに動くか確認している内に完成したわね。
戦闘は相手がキメラということはこの特技よね。
後は闇耐性下がったところを得意技で締め、と。
ふむふむ。像によると新興国のアラハギーロが夜の国とやらに攻め込んだようね。
次のラウル側も鏡ね。ゴールから逆に辿るとわかりやすいわ。
戦闘は……いきなり完全打撃ガードとはミもフタもないわね。
ラウルの特技を考えると相撲しろってことだと思うけど……
あ、敵の足元に魔法陣あるじゃない。つまりここから押し出して……。
よし、無事に倒すことができたわね。
次は……壁の穴とマーク考えると、隣の部屋から光源を貫通させればいいのよね。
ゴールから辿って、と……。よし。道筋できたから最後だけずらして整えて……
ん~、一気に線が繋がるの気持ちいい~♪
戦闘では奪う前に魔法陣が消えてしまったりと、少し時間がかかってしまったわね。
次は……前と同じで隣の部屋と連動ね。おそらくラウルの部屋に青い光が走っているんでしょう。
では、向こうを見る前にある程度予測を立てて鏡を動かすという遊び方をしてみましょうかw
……青い光が最後どこから入ればいいか分かっただけだったわね。素直に向こう見ましょ。
ふぅ……。それぞれで試さないといけないことが多くて苦労したわ。
戦闘は予想通りの倒し方だったわね。
多分だけど、片方だけ倒したらザオリクかけてきそうな気がするわ。
石碑の文章、リィンが持つ短剣、出会ってはいけない2人……。
出自やストーリーの関係性が何となく見えてきたわね……っと、ボス戦のようね。
魔法陣の効果を把握するのに大分時間をかけてしまったけれど、
何とか理解できて陣形を組むことができたわ……ってダメージ足りない!?
これ、炎の力の文もちゃんと載るのかしら……?
あ、ダメージ増えたから載るみたいね。そりゃあるものは全部使わないとになってるわよね。
(11分00秒89と長い戦いだったわ)
後はイベントシーン……。
ところでもしかしてだけど、この2人が某王子様の両親とかじゃないわよね?
ラウルの数十年後がアレだとしたら、こんなイケメンがああなるなんて信じたくないわ……。
あと、この帽子は破滅への案内人やってきそうな感じがしてきたわね。