セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

日課や週課を済ませ、メインストーリーを進める。

パーティー会場に入れはしたけれど、正直私って不審者以外の何物でもないわよね。
貴族連中が偏見まみれのクズばかりというのはさておき、塩対応も仕方ないか。
へー。飾ってある絵は『しらべる』ことが出来るのね。

とはいえ『よくわからない系のゲージュツ』ってのはホントよく分からないわ。
写実主義こそ至上とまでは言わないけれど、
とりあえず『何が描いてあるか分からないけどきれいだな』くらいの感想を
持たせてほしいわね……って、大魔王の絵があるじゃない。
元国家元首相当の人物、元々高評価、作者が最近死亡……これは値が上がりそうね。
どこがいいのかはやっぱり全く分からないけど。

なお、案の定お嬢様はご立腹で屋敷を追い出されてしまったわ。
叩き出されなくてすんだだけましってところだけど、助けてくれたシリルって人……
めっちゃ王子くさいんだけど違うの？　だって国に入る前にベルヴァイン湖の
マップ見ようとしたら入れずに追い出されるような場所よ？
何であなた普通に出入りしてるのよ？
……この見張りなら賄賂とかで簡単に通れそうだけど。（汗）

湖にいたボスは毒や眠りの効く良い敵だったわね。
序盤だけあってあまり強くないということかしら。

ゼクレスに戻ってユシュカと共にシリルの事を調べることに。
うん、まあやっぱりねって感じよね。
ただ、彼がそこまで強いようには見えないのよね……。

イベント後の脱出では、まず見事なまでに宝箱に釣られたわね。
初見殺しは嫌いだけれど、それを初見で対処できた時の快感は素晴らしいのよね……。
後はキラーマシン・強がヤバかったわね。
（戦わずに通れるとはいえやっぱり手を出してしまうのだ）
２体と戦ってギガンテス・強１体より下の経験値……。これはないわー。

そして通路を抜けた先では……まあ、当然よね。
向こうも抜け道知ってるんだから、六大陸道とここを張り込むに決まってるわ。
しかし……想像していた以上に毒親ね。
第一王子なんだから国を継いでもらわないと困るとかいうレベルかと思っていたら、
息子も国も道具としてしか見てないじゃない。
そんなに魔界統一したいなら自分で動けばいいでしょうに。
現にバルディスタの方は女王様が総大将やってるんだし。

お、ユシュカ参戦ね。Ｌｖが１１０なのは当時のカンストから予想付いたわね。
そしてあいも変わらずＨＰが羨ましいことで……。
攻撃力も十分にあるし、倒れたら蘇生（せかいじゅの葉かしら？）もしてくれるしと、
ストーリーのＮＰＣは頼りになるわｗ

で、敵を倒せたはいいとして……大丈夫なの彼？
まあ、私としては大審門に来てくれるのが第一目標だから、
来てくれるっていうならそれでいいわ。
アストルティアの視点から見ると、ファラザードが天下とってもらうのが一番っぽいけど。

ところで……先日書き忘れていたけど、ゼクレスの南にある留守の屋敷って、
やっぱりリソルの屋敷なのかしら？　ということは、彼はアスバル派ってことになるわね。
（自分の上司は穏健派っていってたし、よもや皇太后側ではないでしょう）

では、区切りもいいのでバルディスタ編はページを変えることにしましょう。