セルリアの冒険日誌

タイトルにあるクエスト番号やバージョンなどをクリア、
開放している方向けの記事となっています。ご注意ください。
（一覧で本文冒頭が表示されるため、対策として本文冒頭に注意文を挿入しています）

大審門集結の約束を取り付けバルディスタを後にし、次はファラザードの関所へ。
取られた荷物を取り返してほしいと頼まれ、犯人のアジトに行ってみると……。

　お　ま　え　か　ｗ

雑魚では無かったかけれど、これで大魔王とか片腹痛いわ。
獲得経験点が５万点を超えてから出直してらっしゃい。

関所を通してもらいジャリムバハ砂漠を抜けてファラザードへ。
活気はあるようだけど何か揉めてるようね……。
ふむ、モンスターの襲撃で交易路が使えず、品不足で物価が
冗談みたいな上がり方をしている、と。
場所は道中で横目にした封印されてた関所か。
で、側近のユシュカ様としてはどうするおつもりで？

『俺たち』ねぇ……。私にだってやる気はあるけれど、
安請け合いには巻き込まないでほしいものだわ。（ため息）

今日は宿へと言われたけれど、まずは城下町を一巡り。
あ、ここでは久しぶりに便箋クエストあるのね。受けておきましょう。
後はしびれくらげマッサージ……。いいかもしれない。（ごくり）

ふむ、今までみた街の中では一番まともね。
契約とやらもようは『庇護下で犯罪するなよ』って意味なら当然よね。
後は『働かなくても食ってよし』という福祉を表通りで体現できれば良いと思うわ。
食い詰めた人は怖いわよ。魔王様ともなれば力ずくがいくらでもきくけれど、
無辜の国民はそうもいかない。
能力の無い人でも養うことは治安の最低条件みたいなものね。
（もちろん、正常な雇用の促進とかも重要）

まあ、私が魔界の治安を心配してもしょうがないしか。
あ、裏通りから万魔の塔いけるのね。ようやくコンテンツ解禁か……。
週課制だったと思うし、今週中に時間を取れればいいわね。

さて、宿で一眠りしてログアウトとしましょうか。