目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

福の女神

エニクス

[エニクス]

キャラID
: XV018-069
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 110

ライブカメラ画像

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エニクスの冒険日誌

2021-02-22 14:14:12.0 テーマ:その他

3年ぶりに復帰した話

MMORPGを続けることは日常生活を続けるようなもんだとおもっててそれはまるでさながら寝る前に歯磨きをするようなぐらい日常になってしまう恐ろしいゲームでもあります。でもそれは非現実世界を行き来するまるでファンタジー世界に浸れる疲れ切った現代社会の企業戦士にとっては海外旅行なんかするよりも手っ取り早い現実逃避の場でありその世界はまさにだjkぁ;えglkjjbkぁあkdjfかlうんぬんかんぬん。
ともかくサービス開始からずっと続けてきたDQ10を僕はやめてしまった。トラブルとかそういうものではなく純粋に飽きてしまったのだ。。ちょうどver4の途中だったか、過去世界というストーリーにはとても興味深い内容だったしつまらなかったわけではなかった。僕の遊び方はナンバリングタイトルと同じようにストーリーを楽しむスタイルで、次のストーリーのために日課や週課をこなしレベルや装備を整えて準備万端にするのが楽しかった。イベントや遊びの利いたコンテンツも面白かった。ニコ生でやる番組も毎回見てはプレイするモチベにもなっていた。そんな繰り返されるDQ10の日常に飽きてしまったのは、少しずつ変わっていくこれってドラクエ?っていうコンテンツだったり元敏腕PによるやりすぎにもみえるDQ10メディア展開ちりつもになったあらゆるシステムの不便からも来ていたのかもしれない。ps4版が開始されたときにwiiUから移行したけどなぜかps4版は月1500円を強制させられていたのもあるかもしれない。つまるところずっと追い続けて疲れが来てしまったんだと今だから思う。やめてからはまるで実家をはなれて自由気ままに一人暮らしを満喫するかのような開放感すらあった。そう、そして僕がこの引退を機に実はどんどんDQ10は改良されて遊びやすくなっていったのだ。そう思えるほど復帰したときの遊びやすさは体感できるほどだった。なぜ復帰に至ったのか。もちろんやめてからも情報はちらっと流れてくるタイムラインに( ´_ゝ`)フーン程度に流しては見ていたのだ。ver5では魔界になるというときにも( ´_ゝ`)フーンだった。ボイスが実装されますっていうときも( ´_ゝ`)フーンだった。ブラウザー版がついに開始!でも( ´_ゝ`)フーンだった。ただそれでもver4の途中だったしいつかはとりあえず終わりまでやろうという気持ちはどこかにあったんだと思う。僕はアンちゃんが大好きだ。勇者復活みたいな情報も流れてきたときに少し揺れた。何が起こってるんだろうか。。ver5は魔界が舞台らしい。そこで激戦の末アンちゃんがやられてしまったのか。。あのゴリじゃなくて勇者姫がやられるって相当なことでは。。ふつふつとまたDQ10に興味が湧いてきてしまったのだ。。そして決め手となった瞬間が訪れてしまう。。ムドーがコインボスに登場する。それを知ってしまった時思わず配信していたDQ10TVを久しぶりに見てしまった。コインボスは歴代のDQプレイヤーなら追加されるたびにwktkが止まらなくなる麻薬のような存在だ。ムドーは熱い。これは戦いたい。。。番組は2020年のおさらいをしていたのでネタバレを恐れすべては見なかった。そして久しぶりに冒険者広場でログインした。懐かしい自分のキャラやステータスや所持金もやめたときのままになっていた。次になんとなくDQXショップを開いてしまった。そこには新発売された「ケキちゃんハウス」が売っていた。そして気づいたときにはブラ版でインして自分の土地にケキちゃんが建っていた。(え
最高の眺めだった。もちろんひさしぶりのインだったので土地は没収されていたけどグレン雲上ヒルズはだれも寄せつけない。悲しいことに相当力を入れていたハウジングも全部なくなっていたけど、ケキちゃんのインパクトはすべてを打ち消してくれた。懐かしいお隣さんの家も健在だった。それから本格復帰するべくブラ版でレベル上限まで一気に上げ、追加されていたサブクエを消化し、ストーリーに全集中する準備をした。さらに心機一転スイッチ版を購入し月1000円でできるDQ10を取り戻した。ver4のt途中からver5.4までずっと2週間ぐらいやりづつけてた。最高だった。とくにver5はほんとに過去一ぐらい最高の出来だ。どう考えても力の入れようが違う。開発スタッフの気合を感じれた。5.5が待ちきれない。という感じで見事に復帰をしてしまった。ケキちゃんハウスがなかったら僕はもう二度とアストルティアの地に足を踏むことはなかったでしょう。ケキちゃんLOVE
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