ゴロ～～の冒険日誌

先日登場した新たな強敵、紅殻魔スコルパイド。
私も流行に乗り参戦してきました。
職業はもちろん“占い師”。

占い師入りの構成のメリット
CT短縮で“きせきの雨”を賢2構成のように使える（かもしれない）

デメリット　火力が出せない

構成ごとの私のイメージは
火力　　バト入り>道具>占い>賢2
安定　　賢2>占い>道具>バト
復帰力　道具>占い>バト>賢2

耐性装備を整えたらデッキの準備。
占い師界のアイドル“ハレサ”ちゃんのブログ“ハレサレポート”と、
占い師での討伐報告をツイートしていたオリーベさんのデッキを参考にしました。 魔王のいざない枠
アトラス　力
バズズ　戦車
ベリアル　愚者
デュラン　戦車

エンゼル
皇帝
愚者

その他
力×3（わたぼう）
皇帝×1
教皇×4
女教皇×4
節制×2

その他のモンスターの内訳は
わたぼう×1
ミケ×2
スミス×2
キラーマジンガ×2
タイプG×5
プラチナキング×2 運用方法
順調に攻撃できていれば大体3分に1回の頻度でザオトーンがくるので
ダウン中のサソリに魔王のいざないを合わせたいのですが、
魔王を180スキルに設定して自分にオーラ皇帝を使ったとしてもCTは105秒。
ザオトーン時のみ魔王を使うのでは回転率が悪いし、
最速で魔王を使っていくとザオトーン後の総攻撃時に出遅れてしまうことも。

魔王を無駄なく回転させザオトーン後のダウン時にも
魔王を合わせられるような流れを考えてみました。
実際には間違いなくズレますが、とりあえずの目安ということでお願いします。


①開幕でCTが短い
20:00　戦闘開始
19:20　エンゼル
19:00　魔王のいざない＆魅惑の水晶球（以下、魔王＆水晶）
18:00　ザオトーン開始（HP90%）
17:50　エンゼル
17:00　ザオトーン終了
16:50　魔王＆水晶
16:00　ライガーCT回復に合わせて愚者

②CTに余裕があり魔王＆水晶が2回使用できる
15:00　ザオトーン開始
14:50　魔王＆水晶
14:00　ザオトーン終了
13:50　エンゼル
13:00　ライガーCT回復に合わせて愚者
12:50　魔王＆水晶

③CTがギリギリで魔王＆水晶が1回しか使用できない
12:00　ザオトーン開始
11:50　エンゼル
11:00　ザオトーン終了
10:50　魔王＆水晶
10:00　ライガーCT回復に合わせて愚者

以降②と③の繰り返し ①わたぼう力の後に自分にエンゼル・オーラ皇帝。
魔王＆水晶からテンション・オーラ・バズズ戦車、ベリアル愚者、
デュラン戦車の順に使い、バイキ状況を見てアトラス力。
（デュラン特性の追撃は隙が大きいのでザオトーンのダウン中以外はキャンセル）
18分前後にザオトーンに突入。エンゼル・オーラ皇帝を賢者に投げ、
エンゼル愚者をザオトーン後のダウンに合わせて使用。
魔王＆水晶を早めに使用し、テンション・オーラ・バズズ戦車、
ベリアル愚者、デュラン戦車の順に使い、バイキ状況を見てアトラス力。
ベリアル愚者はライガーCT回復に合わせて置けると◎。
サソリ戦では全ての隙間時間でさみだれうちを狙う。
教皇を使っておくと戦車の威力がけっこう上がる。

②ザオトーン開始10秒後に魔王＆水晶。
すぐにテンション・オーラ・バズズ戦車を撃ち、
しばらくさみだれうち連打。アトラス力でバイキ更新後、
ザオトーン終了5秒以上前にベリアル愚者を置き、デュラン戦車。
エンゼルの導きでサーチしたエンゼル・オーラ皇帝を使用し、
ライガーのCTが戻りそうなタイミングで残りのエンゼル愚者を置く。
次のザオトーンまでの間にもCTが戻り次第魔王＆水晶を消費しておく。

③魔王＆水晶のCTが戻ってこないのでエンゼル愚者を用意する。
さみだれうちを連打しながらザオトーン終了前に愚者を置く。
ザオトーン後は魔王＆水晶を使用、テンション・オーラ・バズズ戦車。
バイキ更新、ライガーのCTが戻りそうなタイミングでベリアル愚者を置く。
最後にデュラン戦車。 ☆POINT
考えることが多いので慣れないうちは頭がおかしくなって死ぬ。
自分のバイキが切れやすいので果てなき攻撃力アップの宝珠。
スキルが上手く回らないときはパターン③で妥協。
メイン攻撃手段はさみだれうちなので、うらない180スキルには特技ダメ強化。
皇帝は自分と賢者に使うだけでギリギリ。
自分がターゲットのときは逃げながら最大射程さみだれうち。
自タゲでエンゼル魔王を使うときはさみだれを諦めてスキル使用後にエンド誘発が無難。
体力黄からの覇軍の法にはロストスナイプⅢ。
体力赤からはザオトーンの間隔が短くなるので頑張る。

ここまで書いてきてアレですがⅢには勝てませんでした(๑>◡<๑)