スタンプカードがまだ4枚しか埋まっておらず、外伝クエストは残すところプクレットとアグラニのみ。
地元をずっと放置してたとはドワーフにあるまじき行為ですなぁ笑
「◯◯が時々落とす〜」シリーズのお使いもなくサクサク、とクリア!スキルブックも12個になりMSPの自由度も増えました〜。
(ここ初めて入った時はデンタザウルスに不意をついたから助かったけどそうじゃなかったら………)
そこで地元の懐かしいラニアッカ断層帯の光の河をパチリ。
地中から光の河を見られるのはドワチャッカ大陸ラニアッカ断層帯だけ!
そして思ったのが意外と光の河て浅いんですね……?
落陽の草原に行ったことがある方はご存知でしょうが、例のイベントシーンを見るに光の河はどのくらいの深さなんだと誰もが思うはず。
しかしデマトード高地では光の河の下も潜れるほど。地域差があるのかな?
また、ラニアッカ断層帯の光の河は伸びる光が上部の岩盤を貫き地上にせり出しているんです。
ここから考えられるのは、光の河とはかつて大きなエネルギーで大地に刻まれた地溝が元なのか、母なる女神の光のエネルギーは岩石では抑えきれないパワーを持っているのか、私にはそういう風にとらえられます(と思ったけど風車の丘の井戸では光の河は地中にあるそうな。とすれば後者は……)
ドラクエ3において魔王の残した爪痕から伝説の勇者たちが往来するのですが、それと同様、邪悪なるものが大地を侵食した痕跡で、特別な誰かが行き来できるものなのかも(でも見張り番の人とかアッサラームの踊り子さんも落ちれてたなぁ笑)
そして時が経ち、魔王の爪痕の1つが勇者を讃える墓標になったように、地溝が刻まれた理由が大いなる闇の根源であり、それを封印した際の残り香たる光が今も残ってる、そう考えるのもいいかもですね。
戦闘中は光が収まるので興味ある方はためしに見てみたらいかがでしょう。