アストルティア世間は3周年記念に沸いているそうですね〜。
我々(?)オールインワン組は1週間遅い8/8あたりから始めたので1周年は少しズレてますが笑
そこでふと自分の金策を鑑みていました。
キラキラマラソンや日替わり討伐はめんどっちいからほぼやらず、盗む金策に乗り出すこともありますが、主に強モードボスの討伐報酬によるオーブの売却。
毎日欠かさなければ月300〜350万くらい?
それでも装備を買う分には困らないのですが、やはり上を目指したい気持ちはあるもの。
しかし職人は微妙にモチベーションが上がらなく、確実な収益を望みづらいランプ錬金。レベルは39になったばかり、錬金職人はいっぱつ仕上げもなくレベル上げが非常に苦しい。うぐぐっ。
ということで散々お世話になったヴェキオさんにお別れの挨拶を。悲しいなぁ〜〜
あなたの顔を見ると嫌な記憶しか思い返されない……
そしてゴーレックさんの所でメダル100枚と引き換えにギルド移籍賞を貰い脱会の準備は整った!さらば娯楽島ラッカラン!
巷では職人出来ないとの声をあげる人がおり、職人は億単位でゴールドを稼いで物価を吊り上げている悪徳商人だという認識が何故かあるそうですが、私としては職人が出来ないのではなくやろうとしていないだけで、実際に億稼ぐような職人だってそこに辿り着くまでたゆまぬ努力を積み重ねてきたであろうはずなのに、何も学ぼうとせず職人に対して悪いイメージを持つのが不思議でなりませんでした。
マラソンや日替わり討伐は特に何も考えずに出来る金策ですが、何も考えずにやる金策以外のものとして真剣に職人をやろうとした結果、ランプ錬金では限界を感じ始めたということです。
決してヴェキオさんが嫌いになったわけじゃないよ!
というわけで辞表を提出した後、冒険始めの頃、どうやったらここに通い続けられるのかずっと疑問に思っていた、防具鍛冶ギルドと木工ギルドに行ってきました。
あそこどっちもストーリーボス強いですもの。
ランプ錬金してると他の職人の下調べもしなければいけないため、だいたいの職人事情は心得ているつもりです。
防具鍛冶の主な商材はシルバートレイ、まほうの盾ふうまの盾ルフの盾、そこから一気に騎神セットといったところでしょう。
まじゅうの皮の高騰で原価が高めのルフの盾や、強化されているものの総人口が少なめのパラディンや戦士用の重鎧は回転が悪そうなので防具鍛冶は遠慮しておきました〜。
木工の商材はモーモンスティックルーンスタッフ、アポカリプスイーリスの杖などでしょうか。
家具などでのいっぱつ仕上げでレベル上げが他職よりしやすい反面、ライン工でも利益が少なめの21装備を長いこと相手にしなければいけなさそうでしたのでこちらも遠慮。
じゃあお前は何がしたいんだ!とそろそろ言われそうなので、何にしたかと言うと裁縫職人ですっ。
縫えば縫うほど儲かると、アストルティアの超ホワイト企業とも揶揄される職人ですからね〜、ランプ時代からずっと睨んでましたウヘヘヘへ。
ともあれホワイト企業と噂されるということはその分ライバルが多いということでもあるわけで。サーバー01の裁縫ギルドとなるとものすごい人だかり。
ひとまずレベル27まで元気玉いっぱつ仕上げで一気にレベル上げ。ランプとは勝手が違いますねぇ。
その後もライン工して儲けたお金で元気玉いっぱつ仕上げ用の素材を買い込み、またライン工して素材を買い込み……、の繰り返し。
はやてのベストだけでも随分と利益を出せるようになりましたが、まだまだこんなところで満足しちゃあいられないっ!
どんどん職人経験値を貯めて上を目指すぞうお〜〜!
P.S.
踊り子のレベル上げにはランプ錬金のレベル上げも兼ねた結晶装備を装着してのレベル上げをしていました。
たまに、錬金は使い込み度が100になってからでいいからと後回しにすることもあります。
………、錬金する前に転職しちゃったよ〜〜!!!!!