常闇の砂が全然出ません。ついでに言うとダークアイに攻魔しかつきません。エコーズ君です。
常闇の竜レグナードが実装されてから1ヶ月が経ちました。粗方行動ルーティーンなど調べ尽くされておりどんな強さでも日課として挑んでいる層も増えてきたのではないでしょうか〜??
レグ1は最弱という呼称でありながらもアストルティアのあらゆるボス敵より遥かに強いですね〜。ピラミッドの秘宝よりも同盟ボスよりもバラモス強よりもずっともっと。
ずっとパラディン(と4の日は薬代のおかげで少なくなる魔法も。エルフ安くなったので行きやすくなりました〜)で行ってるのですがカナメは僧侶にあるな〜と感じつつ毎日のんびりとやらせてもらっています。
で、弱い日にレグナード行ってるフレンドさんに色々と思うところ?があったのでちょいと日誌にまとめてみようと思い書いてみました〜。
前述の通りレグナードはほぼパラディンで行くので、パラ目線でこうして欲しいな〜ってことを記してあるだけです〜。
◎ライン上げ。
僧侶の最優先事項。レグナードはパラディン1人だと拮抗しか出来ないので魔法使いの元へ攻撃を届かせないためには僧侶による補助壁が必須です。壁意識のない僧侶では勝ち目はほぼありません。
天使の守りで生き返った直後もタゲが僧侶じゃなければガンガン押して後方のスペースを確保しましょう。
ただ、特技や呪文をしながら押すと軸が僧侶にズレて相撲が成立しなくなるので注意です。
更に言うと向こうに重さダウンが入った時もパラ1人で押せるので補助壁不要です。
◎ターンエンド間隔を理解する。
僧侶に限らず全員必須です。ドラクエ10の敵は基本ターンエンド攻撃を行うまで15秒。レグナードは1秒1歩なので歩数で数えることも可能です。また、相撲中に怒りを取るとターンエンドまでの間隔が2秒早まります。
◎モードチェンジを理解する。
レグナードはHP75%と50%を切った時、一瞬立ち止まってターゲットを再確認します。その際怒ってないキャラをターゲットにしたり、怒り中に再度怒りを発生させることもあるので(怒りをまたいでモードチェンジした場合の状態を偽怒りと表現することもある)パラだいぼうぎょ僧侶逃げ魔法はテールウイングを警戒してください。
◎ターンエンド攻撃の種類を理解する
HP75%未満での怒り時のターンエンド攻撃は
はげしいおたけびorテールスイングか裁きの雷槌orはげしいおたけびです。ターンエンド攻撃の直後にテールやウイングが飛んでくる時もありますが、前者はパラディンにとって非常に攻撃が凌ぎやすいサービスターンですので怒りを取られた魔法さんに聖女をかけたりまもりのたてをしたりと後半に備えましょう。
後者はキラキラポーンを維持していればだいぼうぎょでなんとかなります。HP75%台になってからでいいのでキラポンを展開しておきましょう。
◎だいぼうぎょ中にバフ(有利補助呪文)をしない。
だいぼうぎょやにおうだち中にバフがかかると(正確には演出中)キャンセル出来ません。難しいようですがだいぼうぎょしたらパラが解除するまでフバーハなどを控えておきましょう。
◎タゲ判断を極める
俗に言うタゲ判断を瞬時に判断するのがパラと僧侶の仕事です。
レグナード戦においてタゲはパラディン魔法使い僧侶の3択に絞れるため、魔法使いはパラディンの正中線上に位置取り、僧侶はその軸から大きく外れないくらいの角度で魔法使いから離れていればわかりやすいかなと個人的な経験談です。
◎はげしいおたけびでパラディンが吹っ飛んだ時のリフォロー。
レグナードはターンエンドにはげしいおたけびを含むので常時パラディンが吹っ飛ばされる可能性を含みます。特に開幕CT短縮を引かない限りファランクスも聖騎士の堅陣も使えないため初手はパラディン吹っ飛び率高めです。
パラディンが吹っ飛ばされた時は僧侶が即レグナードの懐に入ることで(押さなくともよい)移動しつつパラにザオラルや女神を合わせておけばレグナードの進行を遅らせつつも壊滅を防げます。はげおたで吹っ飛んだら即レグナードです。
◎竜の咆哮を避ける。
レグナードはHP半分切ってから2回目の行動と怒り引いた直後に必ず竜の咆哮をしてきます。
僧侶が動ければ押し合い反撃誘発しても蘇生に回れたり咆哮封じに失敗しても後衛への攻撃を遅らせたりすることも出来ます。竜の咆哮から逃げるためのスペースがない場合は炎池氷池を頻発してこない限り専らパラ僧侶が原因にあります。
足りない点わからない点間違ってる文あれば申しつけください。筆者もレグナード研究中です〜〜