2ヶ月ほど前に書きました双璧パラの続き。
〇戦慄の魔元帥の行動を知ろう。
ターンゲージ5秒。AI2回行動。
キャンセルショットで行動を中断させた場合押し合い反撃ゲージはリセットされるが行動回数は消費されないことに注意されたし。
ターンエンド攻撃はどのHP帯においても
◦通常攻撃
◦イオグランデ
◦覇道の閃撃
の3つ。このうち通常攻撃と覇道の閃撃は全キャラクターを対象に選択するため、いわゆるタゲ移しが起こる可能性が高い。
ターンエンドまで15秒と合わせて相撲開始から20秒後に押し合い反撃が発生。
開幕から相撲を始めた時は19:41のあたりに行われることが予想される。19:41を過ぎても行わなかった時はタゲ移し発生、覇道の閃撃を警戒。
そのさらに15秒後(上記の例示でいうと19:26付近)ターゲットまで辿り着けなかったら押し合い反撃の行動をキャンセルして行動を再選択する。その時の押し合い反撃ゲージ量に応じて魔幻の剣召を使うこともあるため気を配ろう。
戦慄の魔元帥にも多くの敵同様ローテンションがあると思われる。詳しい解析は全くできていないが、開幕1回目の行動が通常攻撃の場合、2回目の行動はほぼ確実に魔幻の剣召であるから参考に。
〇パラのお仕事
◦キャンセルショットでいてつくはどう覇道の閃撃と魔幻の剣召を発動させない。
第一に死なないこと。第二は敵の行動を制限すること。攻撃は覇道の閃撃が確実にこないとき(敵の呪文詠唱中、AI2回目の行動の時)にしておく。
執筆者はできてるとは言い難いので自戒の意を込めております。
戦慄の魔元帥単体になったら魔幻の剣召はキャンセルせず覇道の閃撃にのみ集中してもよい(魔幻の剣召→覇道の閃撃となると閃撃にキャンショが間に合わないこともあるので)
◦呪文をにおうだちでかばう。
やってもやらなくてもいいのですが、敵の呪文に対し、パラ殴る僧侶回復、よりパラにおうだち僧侶災禍敷いたり棍で殴る、ほうがPT全体のDPS上がるのでやっています。僧侶無し構成の場合は必ずにおうだち。
◯その他小技
・開幕抜けて困ったら、魔元帥と相撲開始する直前に一瞬停止するとうまくキャッチできます。
・魔元帥1匹になったら裏側に回ると(AI1回目の行動で呪文などを選択したときに行う)距離をとる行動を阻害でき陣系特技の範囲外に逃げられることがなくなる。
・開戦から敵に攻撃をしていない状態ではターゲットが最も近い敵にカーソルされるので震撼の冥宰相へのキャンショ暴発原因になりやすい。一度魔元帥にキャンショ→Bボタンでキャンセル、としてターゲットを固定するとよい。
・ウィップラッシュを食らいそうになったら大ぼうぎょ。ファイアスパークを食らいそうになったら聖騎士の堅陣。