こん邪神(`・ω・´)ゞ
敵単体の性能は変わらずなので既存のチャートをちょこっといじるだけで済みそう!楽チンだあ!
パラまも2踊りマセン2道具賢者を想定しております。
全員必ず、開幕の行動を確認したうえで1ターン目を動くように。初手からいきなり虚無の剣を使ってくることがあるからである。そこに幻妖の魔光やジゴデインを重ねられたら目も当てられない。
詳しくは過去日誌「邪神周回してみようその6」より
○パラ
覇道の双璧に同じ。
詳しくは過去日誌「覇道の双璧パラについてその2」にて
○まも1(ツメスタート)
◦CT貯まるまで→
・道具にHPリンク。以後道具の反対側にいるとよい。
・踊り道具以外怒りロスアタ
◦CT貯まり次第→
・ウォークライ牙神昇誕からレボルヒット確認しつつトーマ王子へライガー。
◦まも2(ムチスタート)
CT貯まるまで→
・トーマ王子の1回目の行動を見てからスパークショット。HPリンクはしない!
・ツメ持ち替え
◦CT貯まり次第→
・同じくバフ重ねてレボルヒット確認してからトーマ王子にライガー。条件よい時のみ
◦踊り(扇短剣スタート)
1ターン目:花ふぶき
2ターン目:ラップ。ただし硬直が長いので虚無当たらないと確信できる時のみ。慣れてきたら組み込もう。慣れないうちは範囲避けやロスアタ。
3ターン目:風切りの舞
4ターン目:ビーナスステップ
5ターン目:おたけび(荒神災禍引いたらここで使う)
6ターン目:ピンクタイフーン
7ターン目:つるぎの舞
以降攻撃。
カオスエッジのマヒが入るとおいしい。当たればラッキーくらいの感覚で。
◦マセン(弓スタート)
(開戦時CT短縮引いた場合)
1ターン目:弓聖の守り星
2ターン目:ストームフォース
3ターン目:クロックチャージⅢ
4ターン目:トーマ王子とゼルドラドへFB
5ターン目:(おたけび)(踊りが必殺災禍引いた時のみ。詳しくはゼルラズ簡単周回参照されたし)
6ターン目:ダークネスショット
7ターン目:シャイニングボウ
8ターン目:マダンテ
(CT短縮引かなかった場合)
1、2ターン目:同じ
3、4ターン目:ピオリム(範囲攻撃当たりそうなら1段階だけでもOK)
5ターン目:クロックチャージⅢ
6ターン目:FB
7ターン目:(おたけび)
8ターン目:ダークネスショット
9ターン目:マダンテ
開幕CT引いたかどうかチャットで教えてあげるとどうぐ使いが楽になる。
魔戦2人がスライムショットと始まりのCT短縮宝珠を飾っていればこちらに分岐する確率は20%弱。
◦道具(ブメスタート)
(マセン道具どちらも開幕CTない場合)
1ターン目:前進して磁界シールド
2ターン目:会心ガード
3ターン目:マジックバリアかプラズマリムーバー(必殺引いたらここで使う)
4ターン目:DB
5ターン目:(おたけび)(マセンの項と同等の理由で)
6ターン目:トーマ王子にレボルスライサーⅢ。条件いい時はゼルドラドへ
7ターン目:ハンマー持ち替え
8、9ターン目:トーマ王子にスタンショット、プレートインパクト
虚無避け最優先。8、9ターン目のところはアドリブで入れ替えて。具体的には荒神のテンション吐き出したくてHP50%をまたぐときにはプレパクから。
◦賢者(杖スタート)
1ターン目:むげんのさとり
回復優先。でも洗礼も優先。どちゃくそ忙しい。いやしの雨をしている余裕はあまりない。きせきの雨はそんなに重要でない。
FBレボル後にイオグランデ、ドルマドン。
前述の日誌にも書いた通り、トーマ王子の状態から1ターン目の行動をある程度予測してみよう。
○立ち止まって動かない
→さらに複数人近づいてタゲが定まらないなら、鉄壁の盾退魔の盾黒の斬撃。まもトーマ王子の後ろ側に立ってスパショ。賢者洗礼待機。
→タゲを定めたなら、追憶の呪縛。タゲは離れて道具磁界設置後リムーバー待機。
○歩き出す
→通常攻撃虚無の剣。タゲ判断して各々回避。
全滅最悪の事態も想定しておく。
○パラタゲ通常攻撃や虚無の剣などが重なった。
→どうしようもないし、どうにもならない。
○黒の斬撃がパラに当たった。
→聖騎士の堅陣はCTが貯まっていないので誘導をしっかり。
○追憶の呪縛がパラに当たった。
→道具リムーバー待機。巻き込まれてはいけない。
その他思いついたことあれば追記していく予定。