※構成
まも2踊り1魔戦2道具1賢者1
@1 戦士 盗賊 レン 占い
ストームフォース。
ベルト 風>雷。
○賊(ツメスタート)
まもと同じくペチやロスアタ
いてつくはどう(開幕のなんのバフも整ってない場合を除く)を構えられたら災厄をサプライズラッシュで止める。
ラッシュに入るまでいてつくはどうを使われなかったら FBと同じくらいに災厄へサプライズラッシュ。
必殺チャージしたら上記のサプライズラッシュの直前(つまり DBと同じくらいのタイミング)にドレアムに対して使う。
○まも2名 (ツメスタート)
HPリンク 踊り道具
災厄の前衛(戦士 まも 賊)と賢者怒りドレアムの怒りをロスアタ
CTたまり次第ウォークライ→牙神昇誕Ⅲ(災禍を引いたら牙神を省略してここで使用)
レボルヒットを確認してライガー
それぞれ災厄とドレアムに打ち分けるように
○踊り(扇 短剣スタート)
1ターン目:祈りのゴスペル
2ターン目:会心まいしんラップ
3ターン目:風切りの舞Ⅲ
4ターン目:(荒神の舞引いたらここで使用)
5ターン目:(DBヒットを確認して)ビーナスステップ
6ターン目:(災禍引いたらここで使用)
7ターン目:百花繚乱
8ターン目:ピンタイ
9ターン目:つるぎの舞
条件良い時8ターン目:災厄につるぎの舞
○道具(ブメスタート持ち替えハンマー)
1ターン目:磁界シールド
2ターン目:マジックバリア(クイック)かデュアルカッター(ヴァンガード)
→ メディカルデバイス 強化ガジェット零式(どちらかだけを使用)
→ DB
→ レボル
→ ドレアムへスタンショット(状況によりレボルを省略し繰り上げる)
お手すきの時にはマジックバリア。
○魔戦(スラショスタート)
フォース 弓聖 ロススナロスアタ ピオリムを協力しておこなう。
魔触が厄介なので弓聖を常時張っていられるように更新をこころがけて。
以下共通
(・どちらかがCT短縮を引いたとき)
19:39:CT短縮を引いたほうがクロックチャージⅢ
→ それぞれ災厄とドレアムにFB
→ 荒神の舞でテンションが上がっていたらロススナⅢ。そうでないならそれぞれダークネスショット
→ シャイニングボウ
→ マダンテ
(・どちらもCT短縮を引かなかったとき)
道具がDB撃つまで:必殺などで時間つぶし。
DBヒットと同時に:魔戦1、クロチャ。魔戦2ドレアムへFB。
→ 魔戦1、災厄へFB。魔戦2、ダクショ。
→ 魔戦1、ダクショ。魔戦2、弓聖。
→ それぞれシャイニングボウ
→ マダンテ
マダンテは必ず19:09に撃つように!遅れそうならシャイニングボウを省略して構いません。
後に落とす方へFBする魔戦(この場合災厄担当の魔戦1)がクロチャを担当します。
○占い(棍スタート)
1,2ターン目:皇帝(魔戦両方にCT短縮がかかっているときは道具、そうでないときは魔戦へ)
→ 愚者を引けるように力 教皇 運命 審判 死神などで手札を切ったりリセットベール 月かスパショかはデッキに応じて。手札を切れる分月優勢です。
→ FBと同時に愚者(災禍)
→ 断空なぎはらいⅢ、奥義・棍閃殺
○レン(ブメスタート 持ち替え弓orオノ)
1ターン目:まもりのきり
以降DBが貯まるまでデュアルカッター 蘇生 回復 フバーハなどおこなう
CTが貯まり次第:DB
行動1回挟んでからレボル
その後持ち替え弓かオノのCT特技を使用
条件よい時はレボルカット
レンがDBを入れるようにすると道具使いがハンマースタートでよくなるのでスタンの精度が上がる。
○賢者(ブメスタート)
1ターン目:いやしの雨(祈りのゴスペルと風切りの舞でむげんのさとりはキープしておけます 初手の使用は不要です)
以降回復
19:39~36にDB(道具が災厄へ近づきにくい時のみ)
19:24に災厄へレボル
FBダクショヒット確認してからイオグラ、ドルマドン。
おたけび足ばらい 幻惑マヒしばり呪い ほとんどの状態異常が効かないのであしからず。
FB耐性の低いドレアムから落とします。
ドレアムにライガー担当するまもさんはHP80%のモードチェンジを見てからライガーを撃つことでHP50%のモードチェンジを引き起こし 道具使いはドレアムのHPが黄色になってからスタンショットを放つように動くとドレアムに危険な行動を使わせずに倒しきることができます。
その理論上、占いの代わりにオノ戦士やツメ盗賊を入れてスタン枠を増やすと安定感が増すことになります。
ここ見づらいわかりづらい、なにかおかしい、ほか質問ございましたらコメントどうぞ。
表を作っているのでスクショ送れる環境にいる環境の方は要望あれば送ります。