文字だけで説明するの限界あるけど頑張ります。質問もかなり受け付けてます。
【基本的な動き】
100-50は反撃行動に通ペチがあるので壁も僧タゲで被弾したらエンド後のペチに合わせて再度マラーを撒く必要があります。主にブレス、コバルトとかがそれです。
基本的に当たってターコ範囲外に出て回復。その繰り返しです。踊り、武闘家構成ではツッコミでターコ避けしてくる壁役もいますがそこは気遣いみたいなものです。前の玉が割れたならツッコミしてくることを配慮してあげるとgoodです。余裕があるならツッコミ分(プレイヤー分)の幅を確保してマラーできたら理想です。次の行動や壁にも入りやすいのでこの動きはデフォルトです。
【立て直し蘇生について】
どの場面でも立て直しは共通です。引っ張ってエンド出して1ターン余裕を持たせる。序盤は玉がないので適当に蘇生しても通るならラッキーぐらいでいいですが、後半はしっかりと形を保って蘇生するのがベストです。あらかじめこのリンク先落ちるなと思ったら片方に置きザオするのも◯です。僧リンクの回復を優先しない蘇生はNGです。僧リンクが残っていればどうとでもなります。
【これどうしようもないって時】
立て直ししまくって誘導先で玉が割れまくって前でタゲ引いたとしましょう。なんとか玉を気合いで避けるしか道はありません(死)マラーが遅れていい状況というのは存在します。僧が引き寄せをつけているので時には運ゲーすることも念頭にあるとなんか生き延びたりします。
【そのまま?反転?】
あくまで自分の考えですがもっと上手い人は全部の玉をちゃんと見てるとかなんとか。。でもやっぱ限界あるんでね、ちらちらマラーしながら後方を確認したりしますね。あらかじめ次に自分がタゲを引くことをイメージしてください。そしたら順天なのか反転なのか、ここを順天して次の自分のタゲまでに自然割れしそうなら反転しようとかそんな感じです。これも培っていくしかないです。普通に壁抜けまくったら玉管理もへったくれもなんで気楽にどっちがいいかなって事前にぼんやり決めとくとやりやすいです。事前に8割くらい決めとくといいのは、レプラなら順天の可能性もありますし、仮に大変な状況になっても後ろ見なくて済みます。玉割りは奥が深すぎるのできりないですわ…ちゃんと別記事に行くかも玉割りは。
【テク:コバルト避け】
壁を外すのとちょい遅かほぼ同時(コバルトウェーブの表記で範囲確定後にその範囲を飛び越えるイメージ)でキラポンで避けることが可能です。条件が揃えばもうぽんぽん避けられますが上級者テクです。必須ではないです。足が速いとツッコミしなくても避けられます。ちょっとこれ説明文字難しいですね、ご一緒したらたぶんお見せできます。3人では必須ではないですができたらめちゃくちゃアドなのはもう分かりますね?聖女も残りますので。回復と聖女で2行動分浮きます
【100-75】
75%までは基本的に祈りの維持、天使と聖女の保険、優先度を考慮してフバーハも撒きます。余裕があったら壁にキラポン、ティンクルと差し込んでいきましょう。災禍もマラー遅れるとか無理するほどではないですが置けたらラッキーです。
【75-50】
分散レプラがありますね。たまに主もレプラの射程に入ってますがうーん…とにかく壁の成立です。レプラ追いつかれるのは確かにメリットないけど完全に防ぐのは結構神経削ぐんですよね。。何が言いたいかってレプラの射程確保しながら前の回復範囲を届かせるようにマラーするのが理想ですけどそしたら次行動で追いつかれますよね?って話です。はい。まぁ引っ張れるなら引っ張りましょう。このレプラの距離を確保するとデルメゼがL字抜けしやすくなる感じもします。距離を確保しつつ前タゲ時にペチキャンでマラーもありですがめんどくs
(75%の分散する災禍について)
もうほんとに玉もなくて引っ張ってる時に来て祈りとかの行動したら死ぬみたいなのはよくあります…
もうその際はペチで近づいて壁役と受けましょう。サポや壁が常に駆けつけてくれるとは限りません!その後はマラーして即下がります。覚えておいて損はないです。
(75%のレプラコーンについて)
基本的に野良ならベホマか即シャインか悩むと思いますが前まもの実力がわからない以上即シャインは大変危険な行為です。身内なら最適解ではありますが前まもが下がる前提があるのでベホマで1ターン凌ぐ、サポしずく、僧侶シャインでもなんとかなったりはします。それもサポ依存ですが、、まぁ追いつかれたら割り切って冷静に対処することです。特に反撃行動に通常ペチがある以上、この期間にレプラで反転するのって距離あるんですよね。自分は玉によりますがシャインが来てエンドが出るなら周りの玉を処理して順天多めです