ふきぃの冒険日誌

【黄色以降】
90-75を抜けたら難易度は下がります。ローテ、モードを把握して危険な玉を処理する3人の安全地帯を確保するだけです。Cジャッジは耐えるかどうかHPと相談してなるべく満タンになるように調整してください
【赤以降】
ここからはAジャッジとCジャッジの判別をし、ctを回していきます。やることは基本的に変わりません。
感覚的な話ですが、Aジャッジはデルが少し硬直したりタゲを選ばないような動きをします。(誰の向きにも対象をとらない)その際はジャッジの可能性が高いので置きマラーは可能ですし、安置を意識するのもいいでしょう。

【コバルト避けについて】
条件が揃えば狙って簡単にできるのでおすすめ。
ただし壁を外すので壁役の人は移動距離が順天時は少し増えたりしてしまう可能性もあるのでそこは注意してください。女神聖女HPを残しながら災禍を置けるので狙うべきところは狙うべきです。(討伐タイムが縮まる)
流れとしては、引っ張ってる角度を当たる直前に鋭角に変えることでデルから壁を外す(この時外した直後に自分がコバルトウェーブの射程に入るあるいは入っている)→コバルトウェーブの表記→範囲外にキラポンなどで出る

という感じです。足が早ければ移動だけで避けれることも多々あります。壁を遠くから外してコバルト避けをする場合は技の角度と範囲が確定したタイミングで出ましょう。こちらの難易度は高いので狙ってやるべきではなく、むしろ誘導したい位置にデルメゼを持ってくることを優先するべきだと思います。

【まとめ】
とにかくエンドの当たり方(外側に誘導すればするほど移動距離が短くなる、真ん中の玉のリスクを軽減させる、壁の成立具合、引っ張り方の幅が広がる)玉の処理(古い玉と新しい玉を把握する)、75%の分散を乗り切る(やいば待機)以上3点のみです。立て直しは人によって違うと思いますのでここでは言及しませんが、落ちた場合赤以降はやや天使耐えする局面もあるかもしれませんね。

その他の質問は主までどうぞ。