宮崎吐夢のおちちのはなし。
じゃなくて、
葛城ユキのたろとのはなし。
そう、地元が生んだ大スター葛城ユキのボヘミアンで
歌詞ではタロットになっているんやけど、
歌ってる時は「たろと」って聞こえない?
歌自体をしらない・・・あぁ、そう。。。
爪のゴック感。
なんの話すんだっけ?
あぁ、タロットの話。
いつぞやの、タロットでアルカナ変更可能になって、
自由に付け替えられるんやけども、
デッキA〇〇のカードに荒野を走る死神・・・井上大輔!
デッキA〇〇のカードに死神つけて
デッキBで別のアルカナつけるとAのデッキからは削除されてしまうので
同じモンスターのカードを複数用意せねばならん事があるわけさ。
6デッキあるという事は、複数枚入れれるカードに対して
その都度変更すると、毎回戦況に応じて変えていると
やっぱり140枚そこいらじゃ足りなくないですかって話。
ちょっと、そこいらの雑魚を一緒に殴りに行こうか・・・チャゲアス?!
ちょっと、そこいらの雑魚を殴りに行こうって時にはなんでもいいけども
エンドコンテンツとかはそれぞれ用意せんとね。って・・・
飛ぶドルボ遅くない?気のせい?
それではお聴きください
葛城ユキで『ボヘミアン』作詞/飛鳥 作曲/井上大輔
わからない人はお父さんお母さんに聞いてみよう?