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アンルシア専属護衛神官

リュウホウ

[リュウホウ]

キャラID
: NQ022-456
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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リュウホウの冒険日誌

2022-07-17 23:57:45.0 テーマ:その他

個人的ドラクエX オンラインの歴史 職人編

この10年を振り返る冒険日誌連載、今回は職人編だ。この冒険日誌シリーズは8月の10周年を迎えるタイミングにフィナーレとする予定だ。前回が金策編だったが、その中に職人を含めていなかった。そのことでもわかる通り、職人で大儲けできました!みたいな話ではないので予め書いておく。

自分が最初についた職人は、裁縫職人だ。選択した理由は、種族をウェディにしていたため、ジュレットにある裁縫だろ!となったからだ。実は、錬金職以外の生産職はすべて経験してから決めた。レベル10まではお試しでできるため、そのレベルまではいったんやってみたのだ。なかなか最初はなじめなかったが、あるとき裁縫職用のアプリがあるということがわかり、数値を記録しながら縫うことで成功確率があがった。中には、完成形の数値はわかっているため、Excelで記録していた、なんて人もいるかもしれない。最近ではそんな数値も可視化されたため、かなり生産環境は楽になったと思う。

裁縫職人の話の冒頭で"最初に"と書いたが、実は転職人をしている。裁縫職人の職人レベルがカンストしたこと、ギルド移行許可証も実装されたこと、が理由だ。最初はギルド移行許可証は2つ限定で、後に小さなメダルで交換可能になったと記憶している。

2職目に選らんだのは武器鍛冶職人だ。選んだ理由は、サブキャラでも就いていない職人だから。自分は単垢の5キャラコースで遊んでいる。最初3キャラで、倉庫課金したものの、5キャラで倉庫が1個追加でもらえる形だったため、変更した形だ。当時、本キャラ:裁縫、2キャラ目:ランプ、3キャラ目:防具、4キャラ目:ツボ、5キャラ目:道具、という構成だった。やっていない職は?と考えたところ、武器鍛冶となった。武器鍛冶は、サブで防具をやっていたので、要領はわかっていたが、裁縫よりも運要素が強い。この頃あたりから、ギルドの納品依頼をやるのが日課になっていった。

そして武器鍛冶もカンストしたことで、次を考えることになった。2職人目と同様の考え方で、やっていない職人、ということで木工にした。これが現在も継続中の職人である。他の生産職と同じ感覚でやっていたが、1つだけ違うことに気づいた。板が回転できることだ。実は、途中まで板を回転できることを知らずに彫っていた。どうしても再生木が完成させられず失敗してしまう。なぜだ?と調べだしてやっと気づいたw木工についてはまだ評判もマックスではないため、バザーに出す装備も用意しないと、と考えている。

最後に、自分の職人に対するモチベーションについて。これは2つある。
1つは、レベル上限。上があるからそこにたどり着くためにやるのだ、の精神。V6.2でも上限が解放され、まずは現在の木工でたどり着こうと考えている。モチベーション2つ目は、コツをつかんだ時につく星マーク。覚えているレシピに星を埋めていくことの快楽。そんなんで生きている!最近のレシピは軽く100万ゴールドを越えるので手がだせてなかったりするのだがw

以上、職人編でした。
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