目が写ってない写真て、笑ってるほど不穏!マルコだよー!
さて第2回!
ソロプレイだったマリコエリーは、ぞんさんというフレができたのちもしばらくはフレさんが増えることもなく、粛々とストーリーを進めておりました。
ネルゲルを倒して意気揚々と渡ったレンダーシア。
敵が強くて全然前に進めない(>人<;)
セレドについたあたりで限界を感じて「レベ上げしなきゃ進めない」ということで、今や懐かしき、キュララナビーチでせっせとタコメットを狩っていた時でした。
チリンチリーン!と鳴り響くドラキーの鐘。
見知らぬ人からの、突然のパーティ申請!
???と思ってると、どこからか声がします。
「初めまして。9鯖は入れないので、出てこれますか?」
お手伝いしますよ、というその男性キャラに誘われるまま、鯖を移動。
そこで待っていた人が、前所属のチームリーダーでした。
チームの服に身を包み、よかったらうちのチームに入りませんか?と。
チームというシステムに興味はあったものの、どんなチームに入ればいいのか、そもそも入ったほうがいいのかわからないで掲示板を眺めてた頃だったので、これも縁かな?と入隊することに。
当時ソロだったのでキーボードもなく(マルコのプラットホームは基本wiiu)コントローラーもなくて全てパッド使用、フレもぞんさんしかいないのでチャットの開き方も知らなかったマルコ。
一週間後にはコントローラ握ってキーボードでチムチャに挨拶してる自分がいました!
シルフィンさんやしーまんさん(現せつなさん)、現チムリダのヨスガさんやソフィアさんと知り合ったのがここです。
そしてタイミングを同じくして、ある日買ったばかりの家を出て、家の裏手にあるバザーへ向かおうとした時、バザーの方から走ってくるオーガさんが!
ご近所にすむオーズゥさんです。
「こんにちはー!」
「こんにちは!」
「住宅村で人に会うの初めてです!」
「確かに」
ご近所さんともフレに!(*≧∀≦*)
チームリーダーにストーリーをお手伝いしてもらったり、チムクエをみんなでやったり。家に帰ればご近所さんと畑の水やり。
今でもインしてまずするのはオーズゥさん家の水やりと、バトルレックを撫でること( ´ ▽ ` )最近ちょっとインしてないみたいで寂しいですが。
こうして約一ヶ月。マルコはやっとオンラインゲームの醍醐味を知るのですが。
別の醍醐味も知ることに。
マルコはあることでチームリーダーと言い争いに。
相手のあることなので詳しくは書かないけど、チムを抜けることを決意。
チムメンで、フレになった人にだけ手紙を残して、チムを脱退しました。
その当時、マルコの話を聞いてもらった時の写真がこれです。
オーズゥさんとぞんさんに、話を聞いてもらってた時に、オーズゥさんがふいに
「そのチームリーダーさん、君のことが好きだったんだね」
と。
ぞんさんも「ほんまそう思う」
自分1人では思いもよらない、すれ違いの原因。相手がいる、ということを改めて考えさせられた瞬間でした。
それからしばらくは野良でいました。
チームって、みんなで作るものではありますが、当然リーダーのものでもあるわけで。
マルコは結構わがままなので、約束事や先の予定があまり多いと嫌になるタイプww
チームを抜けてもシルフィンさんはじめみんなもフレでいてくれて、ちょうど同じ頃にチームが消滅してしまった(!)ぞんさんと、野良ドワ生活を送りました( ´ ▽ ` )
寝落ちするぞんさんを見つけては写真を撮ったりww
ぞんさんのフレさんの、シロナちゃんやボブンさんと会ったのもこのころ。
同じタイミングでチームをぬけたヨスガさんに誘われて、迷宮パーティ組んだのがあろま、だてんしさちさん。
あろまとさちさんとは、バラモス周回で徹夜して遊んで、そのままフレに!
夜が白んできても眠くならなかった!いまでも大事な思い出です
(ネクロゴンドで何回死んだだろwww)
相手がいるから楽しい
相手がいるから困りもする
マルコのアストルティアライフ黎明期。
さあ、今日はここまで!
続きはまたいつか!
それではまた、アストルティアでお会いしましょー!
マリコエリーでしたー!( ´ ▽ ` )