思えばあれはいつだったのでしょう。
とある日、昨日のDK3に勝てたんだし、いけるんじゃね?
と向かったDK4。
ボッコボコにされて出て来たときに、マルコの中である小さな火花がパチっと音を立てました。
勝ちたい。
マルコは勝ちたい。
これに勝ってから「別に常闇は行かなくてもいいもんね」と言いたいな、と思ったのでした。
そしてそんな時、レグにいきたいちょうちゃんがフレを募集し始めます。
それをみててマルコは思いました。幸いにも常闇にいけるフレは多い。というかたくさんいる。しかもみんなかなりの猛者ばかり。
そこでマルコは思いつきます。
フレがフレとフレになってくれたら、ぐんと誘いやすいのでは???
いまは行ってない、ライトなフレさんも巻き込もう!
そして日誌でポロリとつぶやきました
「ルム作ってみんなで行きたいなあ」
その数日後には、ルムには17人のフレが入ってくれていました。
泣いたり笑ったり認知したり床闇になったりしながら(え?)マルコはみんなと一つずつ階段を登って行きました。
なぜかみんながオーガになった日。
マルコは無事に目標達成しました。
ルムメンが毎回応援に来てくれた。
フレのフレまで楽園に応援に駆けつけてくれた。
死んででてくるたびに「ふぁいとー!」「次はいける!」
周りのプレイヤーはどう思っただろう。今更?裏山?
本気で凹んでリアルでも悔し涙流した。
バカになったかと思うほど、ダークキングの討伐に執念を燃やした一ヶ月。
「本気で常闇にくる人だと思わなかった」
マルコだって思ってなかったよ。
それでも。勝てた。
あれからもう一度行ったけど、まだ勝てない。
でもまた勝てる。いまはそう思えるようになった。
まだまだイカだってレグだってあるし、ダークキングも一回勝っただけで勝ち誇ってはいられないけど。
ひとつの区切りができました。
ルームに参加してくれた
デュオ
ポカ
ふゆるし
ジェロニモ
ロコーニョ
のぶたろう
シーシー
あろま
ゾーマ
ルッカ
ベイグランと
みにふぉーる
ちょう
つよし
メデューサ
ヒデッチ
(敬称略・順不同)
本当にありがとう!
マルコのルームは一旦解散しますが、またいつでも誘います!
そして誘ってください!
また、日誌や現地「楽園」て応援をしてくれたフレさん。フレのフレさん!ほんとにこちらもありがとう!
明日からはポカQルームで、マルコはさらに腕を磨きます!
まだまだ冒険は続くね!
ルームで集まった一ヶ月に、最後にこの言葉を贈ります!
「やふー!」
それではまた、アストルティアでお会いしましょー!
マリコエリーでしたー!(*´∇`*)