うさたんの冒険日誌

ルール
筆者は別キャラでＶｅｒ５.２までプレイ済み

１．最初からでプレイ
シナリオ・クエストは基本ソロ＋サポート仲間プレイ

２．初見ボス討伐時は【つよさ　強い】【職業　魔法使い】で挑む

３．シナリオ・クエスト攻略時の装備品は
・初期装備
・ＤＱＸショップでのおしゃれ装備
・敵ドロップ品
・アストルティア防衛軍
・ゼルメア
・ＮＰＣから貰う＆交換する類の装備
・シナリオ、クエストに必要な装備と多人数コンテンツに挑む際、周りに迷惑をかけないよう耐性装備を買うことは、最終手段でＯＫとする

４．フレンド・チームからサポート仲間を借りる時は、魔法使い時のレベルより高い人を雇うことを禁止とする

５．追加ルールが必要になったら、適時報告をする

６．ＤＱＸショップへの課金は惜しまない

７．日誌内で毒（ヴェレ）を吐くことが多々あると思います

８．冒険日誌は頑張らない
　
本日の日誌も『魔法使いに会いたい編』です
ここまでくるとレベル３１でどこまでクリアできるか？
腕試しの面も出てきました

では第４話の内容
リュナンの監禁された場所が分かったよ
助けに行ったら、ブッサイクな魔物に
ヒャドでとどめを刺すよう言われたよ

内容は楽だったので、インキュバス君は映す価値なしと判断しましたｗ
　　
代わりに怖そうなモンスターを写真に撮っておく
という訳で４話クリア 必殺技 ミラクルゾーンゲット
ただ、このゲームの必殺技
視点が固定化されるうえに硬直時間長いから、なかなか使い勝手が悪いのが難点

さて最終話に突入します
いよいよメギドロームとの闘いに挑みます

ここで４話分で獲得したスキルポイントによってはみ出した
スキルポイントを再配分しました
短剣　　１００
両手杖　１００
まほう　１００
盾　　　　８２

まずはこれで挑んでみることにする。戦略は

開幕両手杖装備で魔結界を２回
早読み→超暴走魔法陣・零（両手杖も改修されていた　効果は超暴走魔法陣をＣＴ無しで使える・・・らしい）
短剣に持ち替えてヴェレノーマ
隙があれば魔力かくせいしてメラミ

さてどうなるか？

敵の行動は
開幕マホトーン　これが僧侶にあたったらあきらめる
幸いサポ魔法が対象で、しかもＭＩＳＳ

こちらは予定通りの行動
メラゾーマは　うさたんは魔結界をすれば受け切れる
サポも竜玉＆ハイドラ＆アヌビスでＨＰが盛られているおかげで
かなりの確率で受け切れる（魔法使いだけちょっと危ない）

そして３０秒経ったので、ヴェレノーマ！！

呪文暴走
メギドロームは　どくに　かかった！

行けそう！
だがサポ僧侶の回復行動に対しメギドロームが怒る
たぶん怒ると即使う　魔力かくせいからの
２段階アップ　メラゾーマで倒されてしまう

この後、いてつく波動などのデレ行動も見せるも・・・
初全滅を喫してしまう



　
はっ！夢だったか・・・（やっと使えたｗ）
敗因は僧侶に怒る行動に対処できなかったことですね
せかいじゅの葉を使う選択肢もありましたが、まだ安定して手に入れられないのでケチったことも敗因の一つかと

ただ毒は入る
この時点で、勝てる可能性はあると確信する
　

必要な技にロストアタックを追加する
ダメージが通るかどうかは不明だが
短剣装備時の　うさたん　に賭けるしかない
あと魔力かくせい時のメラゾーマはどうやっても耐えられないので
功魔２段階アップ時には無理して魔結界を更新する必要はない
ただ、いてつく波動を誘発させるためにも各種パフは使う必要はあると

魔力かくせいは使う余裕がない（覚醒してメラゾーマ食らったら元も子もない）
時間があるときのメラミは素で撃とう

戦略の調整完了
それでは２戦目に挑もうと思う

to be continued