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真なる護りの手

アンク

[アンク]

キャラID
: VS029-893
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 132

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アンクの冒険日誌

2022-04-17 14:31:25.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

天獄が開いた! 火力オンリーさんの優越思想!

皆様、ごきげんよう!

今日の深夜1時に天獄が開いたぜ!

わしは昨晩の日誌を書いていた時や!
昨晩の日誌は、YAH YAH YAH事件だったかな(笑)

今回はナドラガだった。巻き込み放題!大量に倒されると蘇生を早くして立て直す事が最優先なんだ。だけど火力オンリーさんは優越思想を持っていて、6人倒されても平気で攻撃をする!
「俺だけ生き残っているんだ!強いんだ!」と、立ち回りも秀逸で回り込み攻撃をする(笑)
周りが見えていないプレイをするのは至って、人間男なんだ。

防衛軍でも上手い人は直ぐに立て直す。立て直す事でDPSが上がるから討伐が早くなる。それを理解している。

バトルコンテンツだからゼークトの組織論の「無能は働きもの」を採用している。だからオネエを蘇生しない。

このキャラは武闘家で行ってきたけど、他はデスマス、僧侶とかかな。デスマスは3人以上倒れた時にする反魂が良い。踊りと重なる時があるけど、3人を蘇生させる事が優先や!
そして早めのよろいのきしの再召喚。タゲになったら離れて防御。ハイテンションで暴走マヒャデドスで攻撃と、アウトサイダーの立ち回りをしている。

天獄に来る職業を見ても人間男はバド、摩剣士、武闘家、まものの比率が高く、補助、回復職の比率が低い。
多くの人間男とマッチングすると不安定となり全滅リスクも高くなるが討伐速度も速い。人間男ゼロの場合は火力不足となり討伐速度は遅くなるが安定して倒せる。

何が問題かと言えばタゲの見極めと壁。

誰がタゲなのかを見極めて立ち位置を選ぶのが正しい。自分がタゲならば一人だけ離れる。また他の人がタゲならば離れる。

壁はした方が良い。しかしタゲに近くなったら範囲攻撃に警戒して離れるなどの動きが必要。タゲは一人で受ける様な立ち回り。

立ち位置と壁をしない事に問題がある。

非ダメのDPSを小さくする事は、与ダメのDPSを大きくする事につながる。全体のことを考えて立ち回る事が大切なんだ。
紀霊くんにはとても難しいことや。 すまん!すまん!話を戻そう。
2020年の秋にシドー事件があった。

魚男が2013年10月19日のバラモス討伐の際に、ぼっち君から「君も誘われているよ」と嘘の連絡があり、大切な用事をキャンセルして待ち合わせ時間にインをした。

不覚にもぼっち君に騙された(笑)

その報復としてシドーでぼっち君だけ置いて行こうと言う作戦を練った。リーダーも参加させようとしたが、リーダーは真意を見抜き参加を拒んだ。手詰まりがあったので、先ずは、ぼっち君とリーダーを切り離してからぼっち君だけ誘い仲間外れにする作戦に変更となった。

そこで出たのがリーダーの手紙だった。
ぼっち君が大好きな彼女へ、BANになった手紙を送ったのはリーダーで、それでフレを切られたと真実をリークした。

それでぼっち君は感情的になりリーダーをフレ切りした。魚男達と共にシドーに挑む決意になったが、奥さんに捉えられて休止に追い込まれた(笑)

あと一歩で魚男の目的が達成できたけど、奥さんが出て来て何にも出来なくなった(笑)


彼女がフレを切ったのは、リーダーの手紙が原因では無く、2013年12月27日のぼっち君と彼女を引き離す計画が原因だった。

あの時パラ男は「ぼっちの高校は下から2番目だ」
魚男は直後に「〇〇こうと言われていました」〇〇にひらがな2文字

と彼女は固まった・・・・・。入った!って感じや!

ぼっちの校区で下から1番目は、素行に問題がない生徒が入る高校。ぼっちの通った下から2番目は、素行に問題がある生徒が入る高校で山奥にある。偏差値は変わらないが、問題の有無が変わる。

それを彼女は知っていたと言う事や。

ぼっち君が魚男の前で偉そうな態度を取ると彼女の口から「〇〇こうだから仕方ないね」と言って来た。

二人とも猫を被り、本心では「〇〇こうだから仕方ないね」で繋がっていた(笑)

彼女は「まさかあそこまでとは思わなかった失敗した」と漏らしていた通り、最初から悪い印象を持っていた。

だから切るタイミングを計っていた、その切欠をパラ男のお招きのつばさと魚男の言葉による誘導により、暴言を吐きBANになったことで作っただけであった。

言わばリーダーが手紙有無に関わらず切られたと言う事になる。

では黒幕はと言えば、魚男だったわけだ。
パラ男と一緒に彼女に伝え、パラ男がいなくなった後は、二人で言っていた訳だ。

「〇〇こうだから」と言う決めつけたような発言。

「〇〇こう」の一言で、ぼっち君と彼女の関係は決まっていたと言う事や!それを魚男は黙って見ていた。
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