皆様、ごきげんよう!
ルベランギスも飽きてきたぜ!
オートマ運の偏りが大きくて全滅する事もあるんだ。
しかし運が良ければ、この様に大活躍できる!
鳥頭をしばくハゲタカや!
鳥頭で禿だからハゲタカと呼んでくれ。
高校時代は床屋代を浮かす為に学校で中学からの友達に丸刈りにして貰っていたんだ。しかも通常の半額でやってくれるから財布に優しいんだ。
素人のバリカンだから地肌が見えるところもあり恥ずかしかったぜ!だから、甲山のハゲタカと呼ばれていたんだ(笑)
本当に「〇〇こう、さいこう!」ってハイになれるぜ!
はっはっは(笑)
わしの高校時代は染めとパーマや。
ダサダサの教員から笑顔で「髪型恰好良いな」って言われていたぜ!
因みに先生の髪型はオタクっぽくてダサダサやっては言えなかったかな(笑)しかし気に入らない先公だったぜ!いつも点数を削るんだ(笑)どういう計算をすれば、ここまで点数が下がるのだろうか?って疑ったぜ!
嫌な奴はどこにでもいるから、気にするなよって学んだぜ!
アストルティアにも嫌われている人がいるらしい。バナナトラップを仕掛けられたり、HPリンクで巻き込まれたりするんだってさ(笑)
魚男の仕業やな 子供の頃からお茶目やから(笑)
メルサンディ村で3人で遊んだ時が楽しかったようだ。
魚男はお酒を飲みながら村でモタモタとしていた。ぼっち君がバザーでアイテム整理をした後に、モタモタしている魚男に痺れを切らして、「何しているんだ。早く行くぞ!」って言って村の入り口へ向かった!
そして入口の手前でバナナトラップに引っ掛かりパラ男から「w」と言うチャットが来た。
そうパラ男は宿屋の前でぼっち君が転ぶのを待っていた。
パラ男がバナナトラップを仕掛けるところを魚男が見ていて、モタモタと行動する事でぼっち君が焦る。
早く行くぞ!って次の瞬間に転ぶと言う最高の離れ業をやってのけたんだ。
あの時は3人仲良しで楽しかったと、魚男とパラ男は語る。
しかしぼっち君は、片想いの彼女がいて、パラ男が頑なに彼女を入れるのに反対した為、ぼっち君はパラ男に嫌がらせをして追い出した。
そして晴れて相方に成れたと思ったけど、冷え冷えのカードを貢だけの虚しい関係が始まった。
カードを要求されれば素直に出した。そして切られた(笑)
こうなる事を予見して彼女を切れと進めたのがパラ男だった。ぼっち君は散々カードを貢がされた挙句、必要が無くなったらアッサリと捨てられる姿が映ったそうだ。
しかしぼっち君はパラ男の嫉妬心と受け止め、より彼女に入れ込んだ。それがより事態を悪くした要因になった(笑)
パラ男は嫉妬をしてなかった。ぼっち君に伝える前からフレに彼女を切ると手紙を送っていた事実が出て来た。承認欲求が強いぼっち君達は、彼女の本性を見抜けず深みに嵌った。二人は逃げ出したが、ぼっち君だけお互いに深みに嵌ることを目的として、ストーカー行為を行ったのだ(笑)
恐ろしいのは例えどんなに嫌われようが、周囲から相方認定をさせる発送に至ったことや。
相手の感情を無視しても、相方と言われたかった。
何とも虚しく侘しい気持ちなんだろうか?
ぼっち君は、パラ男を勉強ばかりして弱々しい奴だ。と言うのが、追い出した理由の一つにあった。
狩猟民族だから仕方ないのかな(笑)