アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

わしが居ない間、寂しかったかな(笑)

うん？「一体、何様のつもりだ！」と言う桃色の声が聴こえて来たぜ！
わしは、お姉様ですわ(笑)

桃色って言うだけで誰か連想できるってレベル感がヤバいぜ！オメエこそトリニティで数百人にプレイヤーにシャゲダンをしたり暴言を吐いたりと、何様のつもりなんだ。皆に答えて見ろや！

達成率９割って何かわるるかな？

需要の無い本が屋内に必要以上に供給されている為、量的縮小政策として本の量を縮小しているんだ。その達成率が９割ってことや(笑)
需要の無い本は全て改修され、屋内には新たな本が供給される。言わば、デノミが実施される訳や(笑)

価値の無い本は紙くずよりも悪い為、全て回収し価値の有る本を新たに供給するって訳や！


おっとすまん、脱線してしもうた。※ぼっちは毛や。
わしが仕事をしている最中に反乱分子が出て来たのでついついと、すまんな(笑)

まぁ、久しぶりにルベランギスに行ってきたぜ！
赤箱は外れだったけど楽しかったよ(笑) 最近、ぼっち君も順調に指輪を作ったって？
断罪の指輪か・・・。

どんな効果を付けたのかな？
①仲間に嫌がらせをして追い出す
②家族との時間を割き、好きな子を追い掛け回す
③職場の上司をフレ切りする

そもそも罪とは思っていないところがヤバイんや！
まぁ気にするなよ(笑)

うん？最近、面白い挨拶をする人とマッチングしたの？
どんな気分だった？まぁ面白かったやろ(笑)
わしの休暇中に楽しい事があって良かったな。
まぁ、これからも、楽しくやろうぜ！


しかしぼっち君は子供達からある意味、人気があったんだ。
当時、中学１年生の子供達が馬鹿にできる中年オジだったからや。
何だか面白い中年オジがいるぜと、多くの子供達が集まって来た。そして保護者も集まって来た。しかし、その面白さは序章にしか過ぎなかった(笑)

最高に面白いのは、パラ男に、何故、彼女からチーム乗っ取り計画の指示があり嫌がらせをした事を伝えたかったのか？
態々、パラ男に勝ち目のない喧嘩を売りに行ったのかな？

ぼっち君、答えてくれよ。君の考えが全く理解できないよ(笑)