皆様、ごきげんよう!
今日は、インフェルノフィーバーの最大の山場のテルメゼは難関だったぜ!
わしは8キャラ分の内6キャラ、息子は2キャラの討伐に成功したぜ!
勝ち抜け戦なので、勝てない人は何度も挑戦をする。
そして下手な人が集まる悲惨なパーティとなる可能性がある。
特に僧侶が下手やったら絶望的や。僧侶は仲間の動きを想定して行動しなければならない。二人でザオなんてしてはいけない等、臨機応変に立ち回ることが求められる。
わしの僧侶は不慣れで皆に迷惑を掛けてもうた。すまんな。
他のキャラは先ず先ず上手くできたかな。レンもなかなか良かったぜ!賢者でも行ったな。雨を入れると踏みとどまるとか。
まものでHPリンクをする人がいるけど、二人でグルで倒れるとか・・・。武闘家の方が耐久性が高く、DPSも高く、討伐時間が短くなったかな(笑)
8キャラは全ての像を受け取った。
我が家の庭に飾ってあるよ。
ぼっち君は、どうなのかな?
PSが中の上になったから良かったね。
勘違いするなよ、PSが上がった訳ではない。平均が落ちただけなんや。Ver4の頃は下のPSだったかな(笑)
ぼっち君 VS 毒男 の勝負も混戦やな。
何と、小学生時代はぼっち君の方が点数がやや上だった。高校受験シーズンになるとお互いに苦手とする数学で、時々、ぼっち君が勝った事もあるようだ。毒男の数学は30点くらいでかなり足を引っ張ったようだ。合計300点だから、数学30、理科50、残りで220と言ったところかな。国語、英語、社会は努力で点数を取る教科だから流石ってとこやな。
ぼっち君は努力をしていないから合計200点だったと言う事か。
なるほど、努力をすれば、国語、英語、社会で点数を稼ぎ、理科と数学の点数も上がっていた。300点は超えていたと言いたいようだ。
ぼっち君は魚男に対して嫉妬をせずに素直に認めているけど、毒男は魚男へ嫉妬していたと見られているんだ。努力しなくても数学で満点近く取るのが側に入れば嫉妬する気持ちも分るけど、優れた人は点数を取るコツを学ぶんだ。頭の良い友達を作り、自分を伸ばす事を考える。
ぼっち君は魚男達と仲が良かったけど、背すら伸びなかった。今となっては、髪の毛も伸びなくなり、伸びたのは鼻の下だけだった(笑)
一体、どんな下心があり彼女に近づいたのだろうか?
やっぱり「き」と「く」が目的なんだろうか?
そして最後は「お」だった。
ぼっち君は奥さんに対して背信行為を働いた、まるで頭の黒い獣のような振舞いだ。