アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今日の正午から天獄が開き、何とVer2のボスだったぜ！
わしのキャラはマッチング運が最高！

何でかってわかるやろ！
何故か下手な人と一緒にならないんだｗｗｗ
上手い人ばかりで便乗しているんだぜ！

うん？冒頭のアレか・・・。


ぼっち君が奥さんに迫られ、自白したんだ。始まりの時からを・・・。
結論から言うと、勇者である魚男を身を挺して守ったのがパラ男だった。
パラ男がいなければ、魚男達は毒魔により解体され、完全に敗北していたと言う訳だ。ぼっち君は毒魔に命令され、時には高圧的な態度で強制され行動に移したと言い訳をした。

始めた時からの毒魔の狙いは魚男だった。
魚男の親友の３人に嫌がらせをしてチームから追い出し、魚男を孤立化させた。そしてパラ男も追い出して、魚男を孤立化させた。

その後が誤算だったんだ。

ぼっち君はパラ男を追い出すのに反対だった。それはパラ男に嫌がらせを働いた後の報復を恐れたと言う事だ。魚男を孤立化するのには躊躇いが無かったと言う事だな。

パラ男を手元において置くことが抑止になると考えたが、毒魔から強く言われたから従った。どうして魚男に相談をしなかったのだろうか？　それは魚男を孤立化させたかったからだ。 パラ男を追い出した後の誤算とは？

彼女を招いたが関係が冷え切っていた(笑)

これは２０１３年１２月２７日に魚男とパラ男が、離間の策として彼女にぼっち君の今迄の行動を伝えた。魚男の「かぶこうと言われていました」の一言で、マイナスに針が振り切れる程の衝撃を彼女は受けた！
毒魔は、災厄の王との戦いの前からパラ男が彼女に自分勝手な性格な事を伝えていた。

毒魔は、話が違うとぼっち君にキレた(笑)
ぼっち君にとっても大誤算だった。


魚男とドワ男の急成長

毒魔の裏切りを察知したパラ男が考案した、ぼっち君弱体化計画。それは、魚男とドワ男を強化して、相対的にぼっち君の弱体化する計画だった。魚男は即時に実行をして、4ケ月後には、ぼっち君を凌駕する力を有していた。また、ドワ男も追いついた。
当初の３人の計画では、パラ男を押し出せば、魚男とドワ男は弱いので簡単に御せるはずだった。しかし、自分達よりも強くなって主導権を奪われそうになった。


そのタイミングでパラ男が復帰。毒魔は撤退をした。

そして、わしも成長して来て、彼女も撤退した。

残されたのは、ぼっち君一人になった。

残されたぼっち君は、パラ男に嫌がらせを働き、日誌にも通報をしたと書き込んだ。実はカードを出さないのは詐欺行為であり通報されるのは、ぼっち君の方だった(笑)

汚仲間の毒魔と彼女は撤退し、一人だけ残されたぼっち君が考えた手段。それは、彼女と毒魔も巻き込む事だった。そして、自分だけが生き残る自爆作戦だった。

許される、救済される、逃げれる等の望みは全くない！
一人で受けるのでは無く、皆で受ける。下衆の勘繰りだった。

Ver3の頃は魚男グループが中心となり総攻撃を加えた。
Ver5からは、わしも加入をした。

そして、米騒動で自爆した。一躍有名人となった。


悪魔ならぬ毒魔にやられた勇者・魚男！
苦難の道を辿り、多くの仲間を得て勝利した！

パラ男のゲーム内の事はゲーム内で解決する！
即ち、リアの感情をゲームに持ち込まない。また、ゲームのトラブルをリアに持ち込まないと言う強いポリシーの通り、ゲーム内で勝利した。そしてリアでも勝利した。


毒魔にとって見れば、魚男やパラ男の事を妬ましかったのだろう。
毒魔は数学が苦手で３０点台だった。しかし、魚男やパラ男は勉強をしなくても通知表が５で、テストでは満点に近かった。

努力しても得られないものを、努力せずとも持っている二人を妬ましかった。そうとしか言いようがない。

近い人程、嫉妬し易い。保育園時代からの同級生の嫉妬により苦難の道のりだった。

Fin.   ぼっち君は、Fun.