アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

アストルティアライフを楽しんでいますか？
シナリオとクエを終えたら、詰まんなくて、地味に週課をしているぜ！


伝説のスーパー〇〇〇原人の話でもしよっかな。
昔、昔、生まれながらとてつもない戦闘力を持った男の子がいた。大きくなり一族の手に負えないと判断をした両親は、高校を卒業した男の子を就職として遠くの都市部へ送り出した。

その男の子は両親の予測通りの大人へと成長をした。彼とご近所の方との軋轢も絶えず起こり、近所の方は、彼を見かけると他の道を通る位に避けられていた。

そして彼に男の子が授かった。性格は彼にソックリであるが、戦闘力が低く彼は失望した。その男の子が小５になると突如、「お前にみたいな奴に食わす飯はねぇ！」、「勉強しても無駄だから勉強をするな！」と厳しく突き放した。実際に食事の焼肉、ハンバーグ、焼き魚と言った主菜が無かった。そしてかつ丼と言えば、一人だけ小さいカツが乗ったかつ丼だった。しかも何の肉なのかは分からなかった。勉強をすると妨害をしてきた。門限もあり遅くに帰って来ると厳しく説教をされたと、悲惨な学生時代を送った。

彼の息子は成長をして高校に進学する事となった。遠くの山の上にある特別な人しか行かない高校だった。息子に与えたお小遣いは僅かで、床屋代よりも少なかった。高校には給食は無く食堂と売店があるが、そこで買うお金も無かった。アルバイトを探しても、８割は父親が理由で断られ、２割は高校が理由で断られて、採用されなかった。生活に困窮し飢えた息子は考えた。そこで思いついたのが、かぶこう伝説の金策、髪の毛を売るバイハツだった。仲間に髪の毛を丸坊主にして貰い床屋代の一部を謝礼として奢り、そして、残った分を売店などの食費に充て飢えを凌いだ。そして３年間の厳しい高校生活を凌いだ。

その後、大阪のフリー大学を卒業し就職が決まった息子は、突如、家から追い出された。近所の企業へ就職し自立をした息子の同期に偶然にも幼馴染がいた。とても曲がった性格で、理不尽な扱いを受け続けた。

そこで息子は、スーパー〇〇〇原人へ覚醒したと言われている。

成長をした姿を父親に見せようと１回だけ里帰りをすると門前払いをされた。その後、里帰りはしていない。

と言う、スーパー〇〇〇原人伝説がある。 そのスーパー〇〇〇原人はアストルティアでも大活躍をしている。
オネエと、160cmの屁男もやられた。

オネエは相変わらずだ。
高速バスでの目撃証言は魚男の仕業と思い込んでいたようや。随分と悪い感情を持っていたって事や。見事な思考力や！あと陰険な性格やからな～。

今年の夏のネタも確定した。裏取も出来た。人も集まった。そして、ぼっち、毒魔ネタも融合する。その準備も前もってしていた。実は、高速バスともう一つのネタが手元に届いていた。時期を待っていたんや。

現在、大隅半島にいて、明日、帰宅をする。鹿児島中央駅までリムジンバスと鉄道で移動をして、そこから九州新幹線で新大阪まで異動をすると予測しています。桜島周遊観光は楽しいな( ´艸｀)

薩摩隼人は趣味を共感してくれるのかな。気を付けなよ！