アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

アストルティアでは最も大切なこと！

それは、友好関係や！
フレを罠に嵌めて陥れる、仲間外れにする、嫌がらせをする、嘘を付く、大切な事を隠すなどを目撃してきた。


ぼっち君とオネエや！

オネエ？元はチームリーダーをしていた。３年前まで元チムメンのフレが５人いた。しかし、ある日、突然、フレからチャットが来て切られた！

サブの人間男Ｔで、トリニティでシャゲダンをしていた。そのメインキャラがドラゴニアで暴言を吐く日本人の名前のキャラと判明したからだ。

驚いた事に、元チムメンで現フレに対して激しいシャゲダンをしていた。

そして全てのフレがいなくなった・・・。


フレが欲しいならば、誰かを助ける！これしかない！



そしてオネエ出身校の下水の族が、
下水は富山中部よりも点数が高い、全然、上！と富山県内で連呼する騒動に対して、富山県民の有志が、オネエの見事な一撃を突き刺した。

その点数で進学校は無理ですね！

グサッ！　刺さった・・・・。

都の入試で73/100点ならば富山県では135/200点に該当する。
県内で135点で入れる進学校は無い。刺さった！


オネエのところには市内の統一試験がある入試よりも難易度が低く、その点数で受験校を決める。

気になる下水の点数は？
上位合格 375/500点
ボーター 330/500点

オネエは360点ソコソコだった。

因みに、試験の難易度は富山県より低く簡単だ。


オネエの中学の同級生の主席が、富山県の出身で試験では満点、又は、準ずる成績で、父親の転勤に伴い高校は富山中部高校の理数を入った。185/200点
都入試でも当然95点以上は取っていた。4教科の点数がオネエやな(笑)

満点に近い点数と取る富山中部高校に、８割弱の下水が勝てる訳がない。しかも難易度は富山が上や。

この事は、オネエのご近所の方も十分承知しており、井の中の蛙で恥知らずは行為と酷評されている。当然、大学のトップクラス同士で交友関係もあるが故、この話題も出て来る。だから「中心部は優秀で、郡部はかなりレベルが低い」と富山中部高校ＯＢは語る。


さもしさ

この、さもしさが学校内での虐めの要因となっている。
教員の中でも、さもしいのが集まり、生徒の内申書を恣意的に下げ公正な評価とは程遠い。点数を満たしていても態度で４に下げる。保護者が質問をすると３に下げる事が実際に行わた。代わりに点数の低い生徒が内申書でゲタを履かせた。これは事実です。

それが、オネエの息子さんの世代に起きた。

泉へ多く進学する中学であったが、内申書と学習意欲を削がれた生徒は、泉から私立へ回った。内申書が高くても点数が低い生徒は泉を受験できずに、結果として6人受験して合格者2人と極端に少ない人数となった。

私立組は、コロナでオンライン授業だった。同級生で助け合い学力を上げた結果、４０人中１２人が地元の国立大学、地方Ａランに２名現役合格した。そしてオネエの息子さんは、首都圏Ａランを目指して猛勉強をしている。そして、その校区から付属へ通う人もいるため半数以上がＢランク国立大以上の学力を有している。

嫉妬に満たされた、さもしい人達が、子供達の将来を潰す行いをした事実があった。本質は、下水は富山中部よりも高いと言い回す愚行と同じや。


まるで、アストルティアで悪名高い誰かさんのようやな(笑)


宅地開発による分譲住宅で多くの移民がやってくる。多くは、西、南からやってくる、さもしい人達や。

その、さもしい人達は、身障者や、都内からの転勤者の子供を虐める。それを地元の方が身をていして守っている。


経済的に貧しいから、さもしいとは、武士道精神に反する。

この、さもしさ！

オネエには無く、ぼっち君にある。

ぼっち君、そのものだ。


ぼっち君の故郷。それは福井県池田町の近くの山奥。
国道を通り、大野、勝山へ。
そこから北へ抜ける国道がある。山越えの道路。
そこへ抜ければ、郡部へと出る。

これぞ、ジア・クトの侵攻と同じや！

赤いブツをバラまき、人々をさもしくする。

アルビデ（毒魔）も取り込まれた。

それが彼等の言いたいことだった(笑)