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真なる護りの手

アンク

[アンク]

キャラID
: VS029-893
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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アンクの冒険日誌

2023-10-02 02:01:47.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

今週に復活する超シャゲダン人間男君!

皆様、ごきげんよう!

いよいよ今週が始まったぜ!
今週は忙しいから早々に週課を終えたぜ!

今週は何と言ってもバージョンアップ!
違う違う、例の人間男君が復活するんやで~。

バージョンアップって皆が復活するやん。
だから彼も復活するんやで~。

アキバで可愛い女の子とお酒が飲める店に連れ込まれた奴か?
違う違う!それは同期の青森の奴やで~。
随分と楽しかったと言う感想が伝わって来ているぜ!
そうやな、当時は、ジュリアナが閉店して、次の流行への転換期やった。その流行を先取りした青森君はなかなかの人やで~。
可愛い女の子とハッスルしてきたなんて最高のネタやんけ。
そしてメイドカフェが流行り出す。お酒は入らずにソフトな接客でオタク達を魅了してきた。

ハッキリ言おう!いい奴やんけ!
青森君は相部屋でも同人を遠慮していた。堂々と遠慮なくしていたのは例の人間男君だけなんや。

その人間男君は勧誘に乗らずに入店しなかった。そうやな可愛い女の子に煽てられても調子に乗る事もない詰まらん性格やからな。

喜びを感じるのは相部屋で同人本を読み相手に嫌な気持ちを味合わせた時や~。

ほらな卵投げと同じ心境やで~。
投げなければならない強迫観念に縛られ、投げるとスッキリとする。

そんな心境や。高速バス内でもな同じやで~。

ぼっち君は面白いで許されるけど、奴はシャレにならん! ぼっち君は、パラ男と彼女が親しくしていた事を妬んでいたんや。それでな肝心のパラ男が、自らの引退前に言い残した言葉を利用して、パラ男と彼女との関係を引き裂き、自分と相方になろうと画策をしたんや。

所謂、略奪愛って奴や!

しかしな未遂に終わってな。俺だけ優しくしてくれなかったと根に持ちストーカーをしたんや。

面白いやろ。


当時のパラ男は、彼女から5月にチムリから大阪で会いませんかと手紙が届き困ったと話を聞いていた。
そこへ、もう一人ベタベタした中年オジが現れたんや。

そりゃ引くわ!ドン引きやで~!
うわ~ウザっって思うわな(笑)
しかも、その直前に「大阪で会いませんか?」と、3回も手紙が届いたようなな。

パラ男はぼっち君の目を覚まさせる為に、冷や水をぶっかけたんやけど、逆にお熱をあげたんや。

パラ男は誠実にも、ぼっち君が傷つくから辞めときと忠告をしたんや。

って物凄く深く傷ついてもうたやんけ!って笑われているんやで~

マジで面白い性格やろ(笑) ぼっち君とオネエ一派は争っていた。
オネエと人BANになった幼馴染の二人や。

事の発端は、ぼっち君が通報したせいでオネエのメイン垢がBANになった。それでオネエが執拗に絡み始めた。冒険日誌にキャラを晒して悪口を書く、メギスで暴言を吐くなど、複数回もBANになっていた。

2019年11月、そんな、ぼっち君に救いの手を差し伸べたのが、わしやった。そしてオネエ一派も、本当の意味で助けた。

ここでオネエを退け、わしが表舞台にたったんや。
詰まんなくて不評やったんや。

翌年、ぼっち君は臭い飯を食べ、オネエは臭い飯を食べずに済んだ。2020年5月にオネエが「手伝おうか」と申し出たが「お前は詰まんないから関わるな!」と一蹴された(笑)

2019年11月 ぼっち君の勝利で終わった。

ぼっち君は、当時、学力や陸上で散々馬鹿にされた事を根に持っている。そこに、オネエの中学時代の実力が明らかになり、大した事が無い奴が偉そうに馬鹿にしたと、とても怒っているんや。そして高校時代のの丸坊主の件もな。

因みに、オネエの同人は高校時代に開眼した。学校で流行っていたようやな(笑)

オネエの復帰が待ち望まれるぜ!

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