皆様、ごきげんよう!
不幸な事に仕事が忙しくて早い時間にインできないんや。
オネエが許しの時を得る頃に起きた、この重大なリーク。
新卒で入社した会社の同僚は、そろそろ許してあげようかな。と言っていたころに、この重大なリークが起きてから再燃したんや。
何!くっそタイミングが良いときやないか!
と何の前触れも無く、唐突に飛び出した話題であったから、本人は焦り二日間も休止した。えっ?!まさか、まさか、本当に本人とは驚きやった。
以下、2022年3月11日 記
タイトルの通りに夜行バスでの不審者のお話をしよう。
とある女性から体験談をお話頂いた。
仙台駅発の〇〇行きの夜行バス。ジェイアールバスに乗った時の話だ。
真っ先に飛び乗り自分の席に座った後、遅れて来たピシッと決めたスーツ姿の中年オジが飛び乗って来た。エリートサラーリマンと思ったけど、同時に、不潔と感じた。
何故ならば、日中働いたままの姿で汗も流さず、着替えもせず、ピシッと決めたスーツ姿で夜行バス内で一夜を送ることに違和感を感じたようだ。
その中年男性は、ポツンと一人だけ、最後部座席に座った。その一つ前と二つ前もタイヤ音と振動により誰も座っていない。たった一人だけポツンと座っていた。
ピシッと決めたスーツ姿でただならぬ威圧感を感じたようだ。
定刻になり夜行バスが発車してすばらくすると、最後部座席の中年オジが、プッシューと吹き出し笑いをした。ビジネスマンが漫画で笑ったと思ったけど、この笑い方は卑猥で、漫画を読んだ笑いでは無いと感じた。同じ夜行バスの中で不審者と出くわした為、夜間は警戒して一睡も出来ずに朝を迎えた。
到着すると最後部座席の人が気になり見ると、日本猿のような顔だった。天然パーマで背丈は175cm位だった。
その不審者は、バスを降り荷物を受け取ると、物凄い速足でタクシー乗り場まで歩き、タクシーに乗り去って行った。
早朝は身体が硬直して動かないのが普通だけど、その不審者は既に覚醒していたかのように、疲れを感じさせない立ち振る舞いだったようだ。
そしてスーツケースは、布製だった(笑)
表にチャックがあり、とてもビジネスマンが使用するスーツケースとは程遠く、違和感しか感じなかったようだ。普通ならば壊れにくい様な素材の鍵付きのスーツケースを使うけど、まさか布製とは・・・・。
身なりだけ立派で、読む本も、スーツケースも、見た目もと言った感じでとでも印象に残った。
それ以来、その中年オジと同じバスに乗りたくないと思い、他の高速バスに乗る様になった。
お問い合わせがあったのは、わしが取り上げている誰かさん?と思ったようだ。
その情報を事前に入手していたからこそ、指定席や、何の本を読んでいるかが分ったのであった。
大切なのは、周りに気を遣う事かな。
夜行バスらしい恰好でいいんじゃないの?
わしは私服で移動するよ。そして少なくとも下着を変えてから夜行バスに乗る様にしているぜ!
普通の人の感性がないって言うのが、問題何だよな(笑)
終わり
ここで初めて出て来たワードが、ただならぬ威圧感と、日本猿の様な顔をしていたことです。
これが、アストルティアのキャラと、リアが紐づいた時だった。
何と、この二つのワードのみで、今年は5回も目撃されています。
「振り返れば猿がいる」 By 春彦 違った違った。
「振り返れば奴がいる」 By 冬彦だった(笑)
ヤバイ奴には変わりがないけどな。