皆様、ごきげんよう!
越前屋?良い奴?何の話や?
古(いにしえ)のネタや。
2013年11月某日、ぼっち君はインをするなりチムチャで「魚男、金返せ~」と金の亡者の様な発言をした。
パラ男は何の事?と思ったら、どうやら日替わり討伐買いの2000Gを立て替えていたのを返せと言う話や。
しかも、3・4日前の2000Gや・・・・。おい!忘れているやろ!
魚男はパラ男に言った「小さい頃からケチな性格だった」と(笑)
それが始まりだった。
このケチな性格を更に深堀をするのが今回の目的や!
高校時代の問題、そして、社会人時代にも余罪があるとも言われている。火の無いところに煙は立たない!と言われるくらいや。
ぼっち君の周りには絶えず煙が舞っているぜ!
ぼっち君の今迄の言動を基にして分析が始まっている。
仮説と結論の何度も繰り返し、確度を上げてきている。そして、どの様にして新たな情報を引き出すのか? これも思案中や。
開始のゴングはオネエが復帰した時や!
大学入試は前期勝負で、後期は受験しないと決まっているから2月末から復帰が期待できるぜ!今年は後期のレベルも高いからヤバイやろ(笑)
来週は黄色いスーツで来いよ(笑)
徒歩20分でアキバに着くぜ!って、お前、もしかして昨年はアキバに寄ったんじゃねぇ?1時間程アキバを満喫して元の場所へ戻っていたとかな。
まあ良い。4年半前の汚名変更の機会を与えよう!
ぼっち君に負けた(笑)
さてさて今日も多くの想定が出て来たぜ!
お小遣いがないから、山の上にある高校を選んだのかな?
山で猿の様に木の実でも採って飢えを凌いでいたのかな?とか(笑)
しかし子供達も優秀で何よりじゃ。お互いに高校から勉強を始めて共通試験で8割後半や。こんな頭脳の持ち主が退屈凌ぎでネタを練るから、ぼっち君も楽しくてしょうがない。
今回は我が家でも足切り騒動があって大変やった。わしが介入して調査を始めたら、暫く経過してから嫁が一次選抜の結果が合格と出ていると言ってきて安心したぜ!マジで心臓に悪いわ(笑)
オネエ?83%やろ。理Ⅰは当然、理Ⅱでも足切りやな。
あ、すまん、すまん、センターやった(笑)
オネエの大学の理系は、センター85%弱でトップクラスや。旧帝落ちやけど、そもそも合格者よりも落ちる人の方が多いからな。ただ足切り突破しただけやから、旧帝のレベルには程遠かったと言うことや。
しかし、昔は高かった。オネエの奥さんもそうやけど。旧帝は簡単に入れるけど親に遠慮して近くだからと言う理由の優秀な学生が多く通っていた素晴らしい大学やった。そして価値のある学部のトップクラスは優秀な人材の宝庫であった。ただし価値の無い学部はセンター83%程度でトップクラスを取れる程度レベルの人しか入らなかった。
正にオネエ騒動は勘違いから始まった。お城キャンパス時代で、トップクラスの成績を収め一流企業へ入社したと。
わしも勘違いをした。価値の有る学部でのトップクラスと・・・。センターも9割は取っていたと思い込んでいた。中学時代もトップクラスと思い込んでいた。
アイツは優秀だけど壊れていると言う矛盾が、オネエの存在が広まった理由にもなった。
優秀だけど壊れているのと、元から壊れていると、二人セットで覚えられた。同一商品が2個よりも、セット商品の方が売れる原理と同じだった。
しかし蓋を開けてみれば、二人とも同じだった。
今回は、どちらの方が上なのかを争う場でもある。オネエの方が分が悪いけど、今回は運よく勝たせて貰えるかも知れない。全てが最初の出来次第だ。
わしにとってみれば高見の見物であり、競う事で旨味が出る。
どちらが負ければ面白いのかで勝敗を決する場でもある。
ここは誰もわからない。その時の雰囲気で決まる。