皆様、ごきげんよう!
今回のバトルトリニティ対抗戦も熱いぜ!
前回の高い終了後に嫉妬深いFサピエンスのぼっち君が、200勝プレイヤーに嫉妬をして喧嘩を売ったんや。
この二人にはな、軋轢があって、仕掛けたのはぼっち君だった。
2020年の夏に、ぼっち君がハエ男を馬鹿にした事から始まった。
わしがハエ男を魔法使いで倒したのを見て、最後のブラフも見破れねえのかよってケチを付けた。わしは故意にギラグレイドを外しマヒャデドスⅡで止めを刺した。相手を右に交わさせて狙い撃ちする作戦だった。
それで感情的になったハエ男はムキになり、ぼっち君に絡み始めた。
執拗に絡まれて嫌気がさしたぼっち君に、わしが手を差し伸べた。それを見たぼっち君は、何を思ったのかハエ男に「お前、酷え顔してんな~」と唐突に言った。何とブログの写真を見て言ったようだ。わしはハエ男の攻撃を避ける手段として用いれば良いと考えてはいたが、まさか、完全に怒らせるとは想定外だった。
以後、ハエ男は仲間を動員して、ぼっち君に謝罪を要求し、自分自身はムキになりぼっち君の家に張り付いた。
とその時に、ぼっち君は1年間の休止に入った。
原因は5月に入った娘さんの給付金の10万円を奥さんへ渡さなかった事だ。今も昔も変わらないな(笑)
そして前回の大会で、ぼっち君が難癖をつけた。200勝なんて働いているのかよ、もしかしてニートなのか?ってな。
そこでハエ男は仲間を引き連れて、ぼっち君とのバトルが始まった。
何度も攻撃を仕掛け、ぼっち君は随分と困っていたが、ハエ男は、世帯収入の話を持ちだしたら、ぼっち君は、お前らニート風情が黙れと一蹴をして、ハエ男は押し黙った。
これでハエ男と仲間は分断して、ぼっち君が勝利した。
そして今大会は?
ぼっち君は参加していない。高校時代の話題で満載だから流石に流石に無理や。
ハエ男は、新キャラで参加していると伝わって来ているぜ!
さてさてリターンマッチや!
ニートを馬鹿にしたぼっち君であるが、自分自身の高校時代は何をしていたのかな?
ニートとは社会活動を示す。労働、教育は社会貢献の一環として行われるものである。ニートは社会貢献をしていない存在であるが故、社会貢献をしている人から見て軽蔑されるのは当然である。
さて、ぼっち君の高校時代のカツアゲは、倫理観に問題がある。社会活動の根底にある人としての倫理観、人として最も大切なところだ。例え社会活動をして労働をしていようが倫理的に問題であれば、労働をしない方が良い。
即ち、倫理観の無い奴、悪事を働く奴は、行動をしない方が良い。倫理が人としての根底にある限り、悪事を働いても罪の意識が無い人は、社会の迷惑となる。しかしニートは労働をしていないだけであり両親には迷惑を掛けているが社会には迷惑を掛けていない。
AIが発達する時代は、人が働かなくても良い時代になる。そんな時代が近未来に開かれる。その時代に求められるのは、人としての倫理観である。
まさか困っている人に手を差し伸べて、問題を解決せずに自分自身の利益を上げようとする人は、社会通念上問題とみなされる。
ニートは犯罪ではないが、ぼっち君の行動は犯罪である。
しっかりとニート風情がと暴言を吐いた事を詫びなさい。