皆様、ごきげんよう!
天の戦いに敗れ地に落とされたオガ男が地上で繁栄しているアストルティアの民と共存する事となった。
人類最初の仕事は傭兵とも言われている。粗暴で屈強な奴等から財産を守る為に傭兵は必要や!
はっはっは、このアンク様に2ヶ月に1回2000円を支払えば、粗暴で屈強な奴等から守ってやるぜ!
おっ!あそこに虐められている民がいる、どうや2月2000円で守ってやるぜ!痛めに遭わなくても良いし取られる金額も少なくなるからお得や!ここは、わいの島や!わしの島で安心に暮らすに為には、たったの2月2000円や!どうや安いやろ(笑)
って、これ繁華街の治安維持活動やないか!
こんなのが1990年代の高校で実際に起きて、その中心人物がアストルティアにいるから驚きやで~。
今?トリニティにも参加せずにフィールドにいるって話や。
そうそう、わしが大ファンだった鳥山明氏が逝去された。
ドラゴンボールを読む為にジャンプを買っていた。そしてVジャンプもそうや。そしてアニメも毎週の楽しみやった。
更に、初期ドラクエのキャラクターデザインが大好きだった。あの可愛らしいスライムのセンスが抜群だった。彼の画力は物凄く、とても温かいものを感じた。一つ一つのギャグも心が温まった。青春にドラゴンボールは必要不可欠な存在だった。とても悲しい。
ドラゴンボールのファンの九州男児がいてPTSDで2年間も漫画を読む事ができなくなり超サイヤ人編から人造人間編を見逃した可哀そうな話もあった。
PTSDで2年間も漫画が読めなくなった理由は、寮の相部屋の相方の趣味がR18禁の漫画で、部屋中に敷き詰められていた。朝目が覚めると、目の前に本があり気分の悪い目覚めをした事も多々あった。苦難の2年間で心を蝕み漫画を見る事すら出来なくなった。一人部屋になってもPTSDで大好きなドラゴンボールを読む事が出来ない日々。超サイヤ人の覚醒したシーンを見たのも後になってからだ。
こんな壊れた奴が入社した会社は、何と超一流企業だった。
寮内では何で奴が居るんだと話題になった。そして次の寮でも同様だった。不審者がいると評判だった。
そして奴の部屋には、ドラゴンボールのフィギュアが飾ってあった。一見、ドラゴンボールファンと思いや違った。これは趣味のフィギュアを隠す為のフェイクであった。亀仙人の後ろに、いや~んと言うフィギュアがあった。ドラゴンボールですら奴にとっては、この程度の扱いであった。
奴は刺激の強いものしか興味が無かった。日々持ち歩く本も刺激があるもの。もし普通の漫画ならば爽やかな笑い方であった、しかし、刺激の強いものの笑いは卑猥である。刺激により脳が反応するから極端な笑い、又は、不気味な笑いになる。奴の笑い方もそうだった。
その奴は、過去の同僚達が一緒にアストルティアで遊ぼうと待っているにも関わらず、自主休止中や。
理由は、共通試験前に生物を持ち込んだ事で弄られるからや。
ほとぼりが冷めるのを待っているんや。
だから、ぼっち君のネタも延長する事に決まった。
汚いから早々に手仕舞いをする予定が無くなった。
いつでも安心して復帰できるよ!
今日は、東北大学等の合格発表があった。オネエのところは、適当に勉強をしていた昨年のレベルでも現役合格できた大学。地方国立大の医学科も入れる現役合格レベルだった。しかし東大受験を強制された。
さて10日は合格発表や!結果が楽しみやな。