アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

メネト村のシナリオをクリアーしたぜ！

ロナ長老の伴侶のコリタお祖母ちゃんが目覚めて「これで毎朝　クロッケの新鮮なタマゴで朝ごはんが　食べられるわい‥。」とな。

ほのぼのとして心が温まるぜ！


しかし、世の中には食べ物を粗末にする不届きものがいる！
近所のスーパーで大量の生卵を購入して腐らせて同級生の家に投げる中年オジがいるんや。奴は高２から３０年間も投げ続けた迷惑な住民やった。

そんな奴にも年貢の収め時がやって来た。時は2021年8月のことだった、奥さんに腐った生卵を隠し持っている事がバレてもうた。そして夕飯に特製目玉焼きを出され食べる様に言われた。空腹に染み渡る料理の効果は二日間も続いた(笑)

2019年11月に公になった卵投げを馬鹿にした間抜けなオジがいた。オジは2020年4月に精米されたブレンド米をせっせかと買い込んだ。その数420キロで金額にして3200円×42袋に消費税を含めて145,152円の大きな買い物だった。

5月になると早くも虫さんが孵化して袋を突き破り倉庫を飛び回った。オジは思ったこの虫は外から入って来たんだと。しかし同級生からコクゾウムシは外から入ってこないから米袋の中を見ろと言われ、見ると大量の虫さんがお米を食べていた。

これから２年間にも渡り地獄の日々を送った。二日間の料理効果は可愛いものであり２３０キロのお米をゴミ捨て場に廃棄したものの残りのお米は有難く食べきった。と、どんなお米かと言えば、色は茶色‥‥。異臭もする。ご飯を開けると職場の同僚が咽るくらいだ(笑)味は食べた人にしか分からない。これを食べきったのが2022年4月だった。最後の半年で1年分のお米を食べた。なれとは恐ろしいもんや。最初は食べれずに職場で廃棄したお米を、最後の方になると大量に食べても何とも思わない。むしろ３回目の夏を迎える恐怖心が勝ったのであろうか。

アストルティアの害悪プレイヤーから一躍出世し、アストルティア唯一無比の令和の米騒動を起こした名物キャラとなったのが、ぼっち君であった。
世間では、トイレットペーパーの買い占めはあったけど、米の買い占めはなかった(笑)

長年に渡り、ぼっち君を有名にする為に頑張った甲斐があったぜ！
これは、あの面白い性格のぼっち君をアストルティア名物とする壮大な計画であった。その計画を最初に知り逃亡したのが、ぼっち君がストーカーをした彼女であった。彼女はキッズに言った「数々の問題を起こして来た人だから絶対に関わったら駄目よ！」と。その後に令和の米騒動と言う大問題をやらかしアストルティア名物となり彼女の元へ帰還したのであった。彼女にとっては疫病神以外何物でもなかった。周囲には「失敗した。まさかあそこまで酷いとは」と最初から漏らしていた程、嫌われていた。

そのぼっち君であるが、今年に入り更にヤバイ奴と分かった。それが高校時代の臨時収入であった。両親からのお小遣い以外の臨時収入の合計額は、お米の購入額を上回るとも言われている。周辺では臨時収入のバチが当ったとも言われている。２月に１回2000円の人数分の臨時収入を認めた。そして余罪もあると言われているから末恐ろしい奴や。

確かチーム内でも同様の事があり１名引退をした。些細な事で「おい、３万Ｇ払え！」とな。魚男にも「2000G払え!」とチムチャで言った事もあった。チームで仲良く遊ぼうと言う考えを持つチムメンにとって見れば、害悪プレイヤーとしか映らなかったようや。

それが原因でチムメンと大きな溝が出来て今の結果となっている。

そもそも高校時代から問題があったとは、嫌、争いに乗じて利益を得ていたとは…。まるでどこぞの民族の様な行いである。我々の倫理観では人の不幸から利益を得る事を考えず、必ず、幸せから利益を得る事を考える。

正に、ぼっち君は〇の商人だ！
ヤバイ、ヤバイ、今日もベルトが輝いているぜ！