アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今日はパニに参加して来たぜ！
このドレアみろや！レトロぼっち君ドレアや。

キン肉マンのテリーマンの様に爽やかなイメージを参考にして作られたキャラなんや。しかし、やっている事は東側諸国のキャラみたいなもんやったな。

雷100の僧侶で皆を助けて来たぜ！

ぼっち君の様に「すまん、操作ミス！」でＡペチで敵を攻撃して味方を見殺しにする事はできないしな～。味方が感電したのを放置して「ごめん、ぼーっとしてた」も無理やで～。人間男君にしたらアカン！

これVer1の頃ぼっち君が魔法の迷宮で腹を立ててやっていて、多くの敵を作っていた。それがVer2に入り度々温かい言葉を掛けて、ぼっち君をハゲましていたんや。

ぼっち君の周りには多くのトモダチがいる！ 人間男君の代表は人間男Ｔことオネエや！

３０年前の同僚達の中心人物で毎日楽しく遊んでもらっているぜ！トモダチは大切だぜ！どうや、若い頃に返った気分やろ、温かい仲間がいて良かったな。

多くの人がぼっち君とオネエを見て嗤（わら）っている。

二人の共通点は？

４年前の緊急事態宣言下で米の備蓄をしなければならないと考えたこと。

オネエは玄米を備蓄しようと言ったが、ぼっち君はブレンド米の精米されたお米７俵も備蓄をした。

４年前の４月、５月は記念すべき日だった。
４月は米の備蓄、５月はパソコンの購入と米から虫が湧いた。

パソコンの購入は、奥さんのパソコンを足で二度蹴って壊して買い替えたパソコンが老朽化して邪心に入ると重くて落ちる事があった為、魚男から度々買い替えを勧められていた。魚男の目的はストーカー行為の一部始終の証拠を奥さんへ提出する為に、監視ソフトを入れたパソコンを売る事だった。

結果、周囲から煽られて給付金全額で魚男からパソコンを買った。

その後、即座に米ネタをやられて、日々、自宅で集会が起きた。
何と、米ネタ開始時には虫さんも目覚めて倉庫内を飛び回っていた。その後に起きる恐怖の現実を想像させてのネタにぼっち君は動揺した。そして奥さんにバレるＸデーまでのカウントダウンを自身の胸に刻み込み顔色を伺いながら、少年が遠足の日を待ちわびる様な気持ちでいた。

そして現在、中東情勢は物騒や！
石油の９割以上を中東に依存している日本は大丈夫か！
トイレットペーパーなどの石油製品の備蓄の意識が高まると品不足になるからな。何れにせよ物価が上がるから日頃の備蓄意識が重要やで～。

ぼっち君とオネエは緊急事態宣言で米不足になると読んだから同程度の知能や。カツアゲとタマゴ投げ＆聖犯罪やからな。ここも同程度や。