アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

竜王との戦いを楽しんでいるかな？

あの伝説のゲームのドラクエⅠを思い出させる竜王戦、当時の少年は純粋で冒険で悪い敵を倒した事に感激をしていた。

しかし時は流れアストルティアでは出会い系ゲームとなり中年オジの心は不倫に揺れた(笑)

女性関係が奥さんにバレて引退した不誠実で間抜けな奴もいる。大阪にな（笑）しかし、それ以上の面白いのはモテなさ過ぎて生き残っている奴がいる。

同じ県に住んでいる年が近い女性と相方になろうと必死にアプローチをしたが、彼女の気持ちは函谷関の様に固く閉じられたままだった。それ以上に、ベタベタして気持ち悪いからと言う理由で蹴落とされてもうた黒歴史がある。

蹴落とされた中年オジこそがぼっち君だった。 ドラクエⅠの時は純粋だった少年は、ドラクエⅤの時は高校でカツアゲの胴元をして、ドラクエ10では、ストーカーを働いた悪の権化まで成長した。

ぼっち君が惚れた彼女、しかし彼女はぼっち君の事を嫌っていた。
１２月に大阪で会いませんか？と３回も手紙が届き、年末年始には猛アプロ―チを受け迷惑がっていた。

そこでフレからこれから実行する必殺作戦を聞き、実行するべくぼっち君の背中を押した。必殺作戦の存在を知らなかったぼっち君は、自分が好かれていると勘違いをして罠に掛かり、必殺作戦が実行された。

彼女から必殺作戦を聞かされ腰が引けた。

彼女に騙された恨みからストーカーを働いた。そもそも、ベタベタしなければ騙されもせず、必殺作戦も無かった事実を知っているからこそ、奥さんには白状しない。


さて異界アスタルジアが日曜日から始まります。
条件はバージョン６のクリアーですので、ジアルミナのところで止まっているぼっち君は遊ぶ事が出来ません。

皆さん、一緒に遊びましょう。とか、情報交換など楽しく遊んで上げて下さいね(笑)

ジアルミナの一件で奥さんと対立中なぼっち君にとっては、遊ぶ事ができないコンテンツなんです。

奥さんとジアルミナを比較するなんて失礼極まりないやろ。そのデリカシーの無さが彼女に嫌われる一因ともなった。

奥さんが悲しむから、惚れてしまった彼女と別れなさいと忠告をされ反抗をした。彼女自身もベタベタしているので何れは切るつもりだった。しかし一人だけ強引に突き進んだ。彼女も奥さんの気持ちも考えずに。

そして身を挺して止めたフレを蹴落としても成就しようと頑張った。しかし高校時代のカツアゲの様に上手くは行かなかった。

肝心の彼女の気持ちが冷え上がっていた、それどころか、蹴落とす側に加担をしていた。表向きは付き合っているけど、本心では軽蔑をして、逃げ出す機会を伺っていた。

その気持ちを察した為、元フレへ彼女と相方であったと言う偽りの事実を吹き込み彼女と敵対させようと働いたが、未遂に終わった。

彼女の間違いは、元フレへ正直に説明をしなかったこと。

カツアゲをされている同級生を、暴力は振るわれずから月1000円で良いよと勧誘をしまくった悪党は、アストルティアでもか弱い女性を追い詰めた。卑屈な言葉で追い詰められた彼女は、鯖を転々として逃げ回り、元フレに身を寄せ守ってもらう術すら無かった。しかし卑屈な言葉が彼女を追い詰め、正直に相談する勇気をも奪った。

フレは言う、彼女が正直に相談をすれば力になったと。

悪の権化、否、悪の源泉を駆除するのが、アストルティアに君臨する絶対的理由だとも。


悪の化身に求むのは、謝罪と弁償である。
月３万円のお小遣いで物足りずに、弱者からお金を取っていたことを正当化する悪党。月々、お金を徴収される弱者の心の痛みを思い知らなければならない。アストルティアでも数々の問題を起こして来た。

異界アスタルジアを遊ぶ事ができない。

そこがポイントだ！一致団結して楽しもうぜ！