皆様、ごきげんよう!
さて今日は仮眠を取り0時から始めたぜ!
今週も始まり順調に週課をこなしているかな?
わし?全キャラ分のパニとレンダーは終えたぜ!
わしは異界、ナスガルドも終えているぜ!
釣キャラ?残り1キャラ削除すれば今月は完了や!
明日、ペタペア5枚を消化して削除や。
元気玉が余るから他の釣キャラ分も含めてやるぜ!
スパ入りメタキンボスのお陰でレベルも順調に上がったぜ!この調子で初めてのカンストを目指そうと思っているんや。日々、たまるメタキンペアメダル!消化しても減らない。休日に2周するしかないかな?
うん?ぼっち君が彼女に騙された話かな。
彼女の目的は何だったのだろうか?についてだ!
魚男は「彼女を外そうとしたパラ男に対しての報復だった」と言っていたけど、一つだけ疑問がある。
それは、必殺作戦を聞く前は、ぼっち君に応じずに、聞いた直後に突然とぼっち君の懐に入ったことだ。
彼女はパラ男から、必殺作戦に巻き込まれるからぼっち君から離れる様に忠告されたのと、最終的には、ぼっち君が暴言BANになるよと伝えられた。
彼女とって、ぼっち君と関り合うなと言う2度目の忠告だった。ここで彼女は一計を案じた。ぼっち君を騙してパラ男に喧嘩を売らせて、この必殺作戦が決行され、ぼっち君を孤立化させ暴言BANになった際に切り捨てようとな。
しかしこのプランBは自分自身も巻き込まれるリスクが高いからプランAの方が本線だった。
パラ男が、自身の引退後にチムメンが仲良く遊べる様にと、チーム内の結束力を高め、和を乱す要因となるぼっち君と彼女との関係を断ち切ろうと思っていた。それに対しぼっち君が反発して不和となっているのだから、パラ男側からぼっち君を見捨てる様に仕向ければ良い。そうすれば、ぼっち君の空いた席に自分が入れると考えたと思われる。
その反対にパラ男の空いた席に入るのは、ぼっち君と毒魔と一緒に遊ぶ嫌いがある。ぼっち君はかぶこうだからNGで、毒魔は更にその下と思っていた。まともなのは魚男だけなので居心地が悪そうだ。更に、ぼっち君のあの執念深い性格と付き合う嫌いがあった。ネチネチとした手紙が鬱陶しかったに違いない。ストーカーならぬ痴漢と思っていたはずだ。
早かれ遅かれ痴漢を撃退する為に、必殺作戦を確実に実行させた。その日、パラ男が思いついた必殺作戦を彼女にしか話をしていなかったが、即日で実行に移された。
ぼっち君は、かぶこうと言う高校時代において、弱者を騙してお金を徴収して強者へ貢いでいたが、アストルティアでは憧れの女性にまんまと騙されて深く傷つく運命を辿るのであった。
ぼっち君を騙して、案の定、ぼっち君がパラ男に喧嘩を売りチームから追い出す。そしてパラ男からの手紙に「謝れば許す」とな。ところが、パラ男は手紙が届いている事に気が付かずに週末を迎える。彼女は痺れを切らしてプランBに舵を取った。
パラ男と共通のフレに対して必殺作戦をリークした。魚男は偶然ではなく必然として実行役の一人として聞かされたのであった。現に、魚男とは陰で「かぶこうだから仕方ないですね」とぼっち君を馬鹿にしている。他方で、ぼっち君と毒魔に対しては冷やかで会話すらない。明らかに必殺作戦が実行に移された後の事を考えている。
そして五ヶ月後の運命の6月を迎え、必殺作戦が実行に移された。魚男から聞かされると、ぼっち君は三日間休止し、毒魔は一目散に逃げさった。彼女もそろそろかなと言う趣旨の発言を魚男にしている。
そして10月になり悪党のぼっち君は、パラ男の罠を魚男が嵌めて、ぼっち君が見事に掛かり暴言BANになった。
彼女は予定通りに、ぼっち君を切り捨てた。
この時に初めて嵌められた事に気が付いたぼっち君は、以後、5年半にも渡りストーカーを働いた。
嵌められていると気が付かずに楽しい9ヶ月間。
パラ男の第一声は「ぼっち君は彼女の事だ好きだ。この事が彼女に知れると騙されて大変な事になる」とあった。
お見事だったよ、ぼっち君!
高校時代は多くの人を手玉に取って来たけども、アストルティアでは一人の女性に手玉に取られたね(笑)
おめでとう!君は幸せ者だ!
引退後の老婆心ながらの忠告を、捻じ曲げて彼女に伝えた報いだったね。