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真なる護りの手

アンク

[アンク]

キャラID
: VS029-893
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 132

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アンクの冒険日誌

2024-06-01 02:52:42.0 テーマ:釣りじまん

釣り金策で30億G達成!

皆様、ごきげんよう!

6月1日現在の所持金を発表するぜ!
所持金と、黄金のはなびらで30億と突破したぜ!

課金垢は1キャラを釣用にして釣堀に魚を入れて早々に釣らせているぜ!そしてメタキンメダル、ペタペアを作成してスパ迷宮でレベル上げや!

課金停止垢も1キャラを釣用にして専用の釣堀を用意して釣りをさせているぜ!ビッグ50匹以上になれば冒険ツールで釣り60匹まで釣り上げる。

釣専用垢は全キャラ釣用で、冒険ツールで釣りをして溜まったら他のキャラの釣堀に入れてビッグ60匹まで釣りあげる。

とバージョン4.2の釣堀が解禁になった時から始めていたぜ!当時は一月5回まで削除できたから。3垢で15回も削除していた。そこで集めた黄金のはなびらをタンスに保管して、ぼっち君へ見せびらかせていた。73枚×15回=1095枚/月

一月で1億Gも増えるから流石にRMTを疑いたくなるのも分るけどな、恣意的な理由で通報したのがぼっち君だった。ただ嫉妬するだけで、どうすれば儲かるのだろうか?洞察をして理解をする努力をしないのは今に始まったことではない。

高校時代は全てのアルバイトを断られ、そして、カツアゲをしていた。普通は、体力を付け、相手の気持ちを読む勉強をすることでアルバイトとして採用になるのだが、何分、出身校が原因で断られていた。ただ優しい大人達は本人が傷つかない様に父親が問題だからと言う理由で断っていた。その社交辞令すら見抜けず、父親にせいにして全く努力をしなかったのが、今日まで続いている。 わしの高校時代は、お小遣いも少なくて、公共交通を節約できるところは節約をしていたぜ!2キロとか歩けば高校までたどり着く。往復をすれば1日320円浮き月20回すれば6400円も浮くと計算をして行動をしていた。通学期間の10ヵ月で約6万円となり3年間で18万円にもなる。そうやって両親に迷惑を掛けない様にしていた。浮かしたお金で喉が渇くから清涼飲料水を購入しても黒字だ。

しかし、ぼっち君は違った。朝早く出る事もなく、家から高校までを公共交通に頼り切っていた。普通はここの区間は節約できると分れば、天気の良い日ですら節約をしなかった。そして高校内ではカツアゲをするのだから質が悪い。

アストルティアでも人間性は変わらずに、チーム内ではケチで通っていた。そのケチが大好きな彼女にカードやコインを貢ぎ、気に入られようと必死だった。しかし、それは当初の想定通りであり、彼女が振り向かなかった時のリスクも顕在化していた。

散々貢いだのに見返りが無いとブチ切れると見られていたが、そもそも彼女は貢いで欲しいとか一言も言っていない。と全てが読み通りであった。

彼女に事が好きだから貢ぐのではなく、自分が気に入られたいから貢ぐ、言わば承認欲求旺盛な性格を見透かされていた。

ぼっち君の人間性の低さを見てパラ男は「相方になろうとするのは辞めなさい」と釘を刺した。そこで話の趣旨を理解していれば何も起きなかったが、腑に落ちない態度が見え見えで行動に移した事が大惨事へつながった。

彼女はリアで会いませんかと手紙が届いた事をパラ男に相談をしていた。パラ男は脂ぎった中年オジを彼女から遠ざけようと努力をしていた。そこでぼっち君の野心を封じようとした行動だった。

だからパラ男が考案した必殺作戦を、彼女が実行する様に仕向けたのは当然とも言える。ただ彼女が問題なのは、その時の心境を正直にパラ男に相談するべきだった。ただ当時のパラ男は、ぼっち君も大切な仲間と思っていたから、それを知る彼女は誰にも相談できない苦しさがあったので仕方がない。ぼっち君の相方騒動が彼女を苦しめて追いやったと言う事だ。相方ではなくフレとして仲間と共に遊ぶ考えならば、何も問題が起きなかった。

全ての問題の始まりが、ぼっち君の一方的な恋だった。
己の欲求を満たすだけのために、彼女にプロポーズをし続けた。彼女はとても迷惑であったのは容易に想定できる。そしてストーカーだから、彼女にとってはやるせない気持ちであるのも分る。嫌いな中年オジからリアで会いませんか?と誘われれば、如何にして切るのかを考えて当然だ。因果応報であることも考えないぼっち君。

高校時代にカツアゲをしていたが、相手のご両親がどんな気持ちであるのかを考えたのであろうか?

相手の立場に立って物事を考えれない自分勝手な人。それを封じる為に考案された必殺作戦。自業自得と言う訳だ。
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