皆様、ごきげんよう!
今日は楽しい月1回の10日の日ですよ~。ジュレットでプレゼントチケットが貰えますので忘れずに立ち寄ってね。
とわしは、忘れない様に昨日からキャラを待機させているぜ!
これインしてから移動するのは大変なんや。
だから前日にこの場所で終了した方が楽と思ってな。
手が空いたキャラから順次移動をする。他のキャラへ別の事をしているけどな(笑)
お洒落なお姉さんで売り出したけどな、今では危ないお姉さんになっているかな(笑)
危ないお姉さんって、トリニティで何かとシャゲダンをしてくる奴がいたから、返礼をした時から始まった。ドラクエ10は皆で助け合いながらするゲームと思っていたが、トリニティではプレイヤー同士の性格も相まって嫌いな奴は徹底的に叩きのめす風習が出たような気がするな。
でもなそれは何もトリニティに始まった事ではなくて、一人の女性を巡って三人のエロい中年オジが争うと言う醜いトリニティもあった。それに巻き込まれ多くのプレイヤーが傷ついた。三人の内のただ一人生き残ったのが、ぼっち君だった。彼は彼女に徹底的に嫌われた事で命拾いをした悪運の強い奴だった。
ぼっち君の奥さんから、復讐をした理由がわからないと伝わって来ているぜ!だから、わしらは復讐の理由を探す為に、日々、情報を集め、考察をしている。
そして最近にあり明らかになった事があった。
一、彼女は、ぼっち君を必殺作戦で嵌めて騙すつもりで相方になった。
一、ぼっち君は、この事をバラすと脅迫をしていた。
復讐の一つの行動に脅迫がある。何故、脅迫をしたのであろうか?
そしてパラ男に家に通っていてバラそうとした事実がある。
当時のぼっち君は相方になる為に必死だった。パラ男に嫌がらせをして追い出せば報復を受ける事も分っていた。彼女は、「協力するよ」と、ただ軽く背中を押しただけだった。追い出した後に彼女の態度が豹変するのは想定外だった。実はパラ男を追い出したのは、毒魔の十八番の一人時間差攻撃だった。これで最初の3人もチームを出て行った。毒魔がぼっち君になりすまして「通報した」と日誌に書き込む。それでぼっち君に愛想を尽かして辞めた。パラ男も同じだった。
当時のぼっち君の心境は、彼女と相方になりたい、しかしパラ男を追い出したくはない葛藤があったと思う。それを強行させたのが、毒魔と彼女だった。
ここで問題なのは、実際に嫌がらせを働いた事実は揺るがないが、カード詐欺も直前に出そうとしたら、毒魔がプレッシャーを掛けて出すなと言った。
彼女と毒魔の利害関係に押される形で、ぼっち君が矢面に差し出されたと言う事だ。
毒魔の目的は、魚男をやること。バラモス討伐を裏で指示したとも言われている。
彼女の目的は、二重利益を受けること。一方ではぼっち君につき、一方ではパラ男に付く事。この事をパラ男は見抜いていた。だから魚男にも冒頭から「ぼっち君は利用されて大変な事になる」と言った。
チーム内で結束して彼女を外すのが、当時のパラ男の方針であり、魚男と毒魔に協力をお願いしていた。彼女の本性を見抜いていたと言う訳だ。
ぼっち君が彼女を脅迫した理由は、何なのだろうか?
結果として彼女は脅えて、魚男へ「ぼっち君をいじめるな」とニ、三日おきに100通以上の手紙を送った。そしてパラ男へも喧嘩を売ってしまい、ぼっち君の復讐が成就する要因になった。
彼女を厳しく監視し束縛する事で交友関係を分断し、周囲に永遠の相方として認知させる、正に彼女にとっての最大の屈辱を与える究極の復讐だった。
正に、ぼっち君のせんじんのベルトCが光り輝いた一面であった。
高校時代から装備しているぼっち君にとっての誇りのベルト!
恐喝から脅迫へ! 何も成長がありませんね。